Article Warehouse   

2006年 02月 の記事 (13件)

2年前初めてみんなでTDLに行った時、真野さんに撮って頂いた写真です。メンバーの写真はDVDに入っているので今回は家のアルバムから。






2006 02/23 04:03:35 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
TDLのキャスティングが決まりました。(まずはビデオ・オーディションに向けて)数名の方からのご返事まちではありますが、早ければ今週木曜日に代表からすべてのキャストが正式に発表されます。曲目はグランド・フィナーレ以外は現状のままで行きます。


2006 02/22 02:03:27 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
いや〜、皆様からご丁寧にコメント、メール、お電話頂き嬉しいです。ありがとうございます。がんばったかいがありました。ビデオの編集に夢中だったこの数日間は子供たちから頂いた沢山のチョコ、お手紙、そして何よりパソコンの画面に映るメンバーたちの姿に励まされながら、なんとか思っていたよりも早く完成させる事が出来ました。一部見れない方にはとりあえずビデオでお渡ししたいと思っています。

あの子達の、あの日々に、相応しいビデオになっていれば幸いです。

ありがとうございました。
2006 02/21 01:20:27 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
たった今、ラストシーンまで繋がりました。ちょっと仮眠をとってから編集の「やり込み」に入ります。
2006 02/18 08:19:30 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
COメンバーから頂いたチョコ、美味しかったです。お礼が遅れてすいません。おかげで大会ビデオの編集は気分よく順調に進み、早ければ週末にはみんなにお渡しできそうです。内容に関する話はしないほうがいいかな?でも。。。バスタオルのご用意はお忘れなく
2006 02/17 04:18:30 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー


大舞台の翌日、メンバー達はいつもと変わることなく練習。左の写真は「枠」がひとつ上がっても全国の切符を手にしたK親子、立派すぎます。これほど母の力を感じさせる選手も少ないでしょう。真ん中は新曲の振り付けに入った代表とY。新たな次元への挑戦です。右の写真は「1」が大好きなお二人。さらに上を目指して。
写真は撮れませんでしたが、ペアのお二人も次の舞台の大きさにワクワクしながらもしっかり練習してました。
2006 02/14 16:15:51 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回の関東大会で子供達はまた沢山の経験ができました。この経験が子供たちの「宝物」になるべく親は年、学年、受験といった大人が作った節目のような物を子供にいきなり照らし合わせたり、厳しい判断や決断を迫ることなく、しばらくそっと見守ってあげて下さい。
2006 02/12 07:13:16 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
帰りの高速で代表と今日の事を色々話す。あみとななを起こして遅めの夕食となったいつもの焼肉やで今日の事を家族4人で話す。会話は賑やかなのに言葉が足りない。一人一人が得たものは大きすぎて、多すぎて、深すぎて。

家に帰ると子供達はシャワーを浴びて歯を磨く。私は今回のビデオの為に借りたCDを何度も聞きなおし、代表はスコアシートを真剣に見る。その後電気を付けたまま全員ダラダラと寝る。ふと気が付けばこんな時間。

ビデオを取り込もうと思いPCの前に座るが一瞬ためらう。どんなビデオにするのか?初めての経験かも知れない。いつもは撮りながら頭の中でおよその脚本みたいな物を作っていき、撮影が終わった時点で自分の中では作品としてほぼ出来上がっているはずだが今回はちょっと違う。

原因は分かっているつもり。基本的にはいつもの「アミパパのビデオ」でいいはず。がしかし、今回は特に学んだ事が多く、反省も多く、様々な感動もあった。それらが親として、夫として、娘のコーチとして、SBCの子供達を愛する一人の人間として得たものが本当は一つなのに自分の中で沢山の物が、さらに別々の色や形で感じ取れてる。

映像は形として残っていく物だからしばらく悩んでみる。
2006 02/12 05:25:31 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
覚えている方もいらっしゃると思いますが、私と代表が願うSBCのゴール。それは子供達が50年後も心から「バトンが大好きだった」と言える事。

「バトンを通して多くを学び、夢中で挑み、本気で乗り越えた数々の壁がその後の人生にも前向きに歩み続ける自信と勇気を与えてくれた」

私達のこの願いは大きすぎるかもしれません。
明日はいよいよ「子供たち」の大舞台ですねぇ。
2006 02/10 03:29:30 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
最近TVにはまってます。連日スポーツ番組で紹介されるオリンピック選手達の「そこに至るまで」。勉強になりますね〜。身近にいる子供達と驚くほど多くの共通点が見えるのがちょっと怖かったり、嬉しかったり。4年前の日韓ワールドカップの時、NHKの特番のキャッチフレーズを思い出します。「夢をあきらめなかった子供達が世界中からやってきた」。オリンピックも同じですね。
2006 02/08 23:09:34 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
終わった直後、COのYとRが話しかけてきた。

Y「アミパパが来たから緊張したぁ〜」
R「そうだよ、ぜんぜん来ないじゃん」
アミパパ「ん〜、見てるこっちも緊張した」

確かに誰一人のびのびと自分の演技はできなかったようだ。ノードロップで何本も取れてきてるのに。ビデオを撮りながらMの涙にもらい泣き、先生達も首をかしげる場面が多かった。

「応援が足りないのかもしれない」
みなさんは今日の試技会でなにを感じただろう?
2006 02/05 21:49:09 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
子供に個性があるのと同じように、兄弟は別々の人間、スポーツも種目によって異なる性質を持っているので、親が上の子とのスポーツ経験を下の子に対して前向きに生かす事は難しく、逆に親は何人子供がいても同じような失敗を繰り返すケースが多いようです。例えば中学3年の兄が水泳をやっていて、小3の妹がテニスを始めた場合、親は妹にも「綺麗なフォーム」を重視する傾向があるかも知れません。水泳では水の抵抗を減らすべく、フォームの追求は永遠の課題ですが、テニスは特に小さい子の場合、フォーム以前にゲームとして楽しみながら動くボールを目で追う、打つ位置まで走る、打つタイミング、相手が返せないところを遊びながら狙う等、対戦競技ならではの要素が多く、最初からフォーム(大人が考える理想の形)ばかりにこだわる指導者が一流を育てたケースは聞いたことがありません。
2006 02/05 10:06:49 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー
SBCの経歴を見れば短い期間にずいぶん立派な記録を多数残してきた事に気づきます。そこにバトン歴5年以上の子は一人もいない。
クラブを立ち上げた先生達も子供達を指導してきて今年で5年。後から参加した先生達(ゲストを除く)も子供を指導すると言う意味ではゼロからの挑戦だったでしょう。そして私を含むスポーツをやる子供の親としてもみんな「親歴」5年未満。そう、SBCはみんな揃って5歳未満なんですねえ。
2006 02/04 08:04:41 | none
Powerd by バンコム ブログ バニー