年明け早々、年賀状で文句をたれてしまいました。
引き続き、文句をたれたいような年明け2日目でした。

元旦に届かなかった年賀状が、ちょっとだけ届きました。
まあ、これらは単に少し投函が遅くなっただけでしょう。
転送シールなど貼られていません。
明日、明後日と、おそらく投函の遅くなった年賀状がぼちぼち届くと思われます。

そして、我々宛の年賀状の他に、我々の前の居住者宛の年賀状がなぜか大量。
さらに、前の前の居住者宛がちらほら。
どないせーっちゅーんじゃ。

旦那の職場は、数年毎に転勤を繰り返す職場であり、賃貸住宅などではなく、職場にあてがわれたところ（社宅と言っていいと思う）に強制的に住まわされます。
それは前の居住者も、前々の居住者も同じです。
前の居住者の居住年数は1年半、その前の人は3年なので、郵便物の誤配などたびたびあります。
年賀状となると、郵便局の人も多忙を極め、しかも不慣れなアルバイト少年たちによって仕分けされるので、大量の誤配は覚悟していたんですが・・・ひどすぎる。

郵便局のパニック以前の原因があるのは明らかです。
前の居住者が、知人に変更住所を知らせていないのか、知らせたけど知人が忘れているのか。
いずれにせよ、誤配の年賀状は全て、年賀状作成ソフトによって宛名がプリントされていました・・・困ったちゃん。

広島市では、こんなに大量の誤配はありませんでした。
福山の郵便局様、しっかりしてください・・・。
ちなみに、今、私らが住んでいる部屋のことですが。
前々居住者の「3年」が最長だそうです。
私らが住み始めて、もうすぐ1年。
ということは、また近々引越しの心配せんといけんのか・・・もう面倒くさいぞ〜〜〜・・・。
荷造りはウザいし、私は仕事失くすし、急に言うから業者はいっぱいいっぱいだし、役所の手続きはかったるいし、知人への連絡も大変だし、連絡しても聞いちゃいねぇ人が多いし・・・。

私、来年から、宛名だけでも手書きしようかな。
でも私は手書きの宛名は毛筆党です。
インクジェット紙は墨が乗らんから書きづらいんよね・・・。

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