社長は囁きで息子を操り、
父親に申し訳ないと言いながら、
お客には謝らなかったお方。

料理長もそのままで、
「偽装」が分からなかったとしたら技量の問題、
「偽装」を知ってたとしたらプライドの問題を抱える。
(知っていたと聞いたが定かではない)

その船場吉兆が再開した。

でも、誰が行くんだろう?
何を食べに行くんだろう?

「偽」を抱えた料理屋に
「偽」だけを除いた料理なのか?

さぞ味気ない料理だろうな〜
「偽」の病根は残されたままなのだから…
2008 04/04 09:55:44 | 独り言 | Comment(0)
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