「大したことはない」「ご心配なく」「なんでもない」を繰り返した赤城さん。
言えない理由は何かと考えた。

1.相手の名前を出せない。
2.場所が適当でない。
3.日時がまずい。

等が考えられるが、我が家では、
1.嫁の実父に「なんで勝手に事務所にしたのか!」と殴られた。
2.地震発生後もゴルフ等をしていて怪我をした。
3.飲み屋で酔っぱらって怪我をした。
という結論になりました。

まずい時には笑いで誤魔化せが、吉本の鉄則。
「寝相が悪くて、ベットから落ちて擦りむいた」と答えていれば良いものを、
「なんでもない」なんて繰り返し、会見終了後、報道室を通じて、
「公務によるものではない。私は肌が弱いので、ちょっとかぶれたのかもしれない」と返答。

かもしれないとはどういう意味なんだろ????


本当にこの人は「お坊ちゃん」なんだと感じましたね。
下手に隠すから
事務所費問題が前大臣と同じ答弁でしかないことが、ぶり返してくる。

安部首相の驚いて固まった顔をみて、笑った〜〜〜
2007 07/18 16:01:28 | 独り言 | Comment(0)
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