デーモンスペシャルコーヒーでも飲んで、科学の話をするべ?
2005年 03月 の記事 (2件)
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美味しいコーヒーを煎れるためにも、多くの科学知識が集約されているのだ。
たとえば、コーヒー豆を買ってくる。 今では、窒素充填が当たり前。 さらには『脱酸素剤』まで入っている。
これらは、いずれも「酸素」によるカフェインなどの「酸化」を防止するためだね。
さらに、ドリップする紙の質にも多くの科学の技が使われている。
そもそも、化学では「ろ過」することは多くて、大学の学生クラスでも「5種類」くらいの「ろ紙」を使う。
そのろ紙の種類は、主に「目の粗さ」だ。
コーヒーのフィルターも、一定の目の粗さを常に提供するというのは、ケッコー大変なのだ。
さらに、コーヒーの抽出時間。 これも、あまり早すぎると「薄い」コーヒーになるし、あまり遅いと「苦い」コーヒー(タンニンなんぞというものが増えるからね)になってしまう。
コーヒーを侮るなかれ。
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最初にコーヒーを飲んだ人は誰か?
それは、山火事を見に行った野次馬だ。
そこで、香ばしい香りに気がつく。
なんだ?なんだ?
それは、山火事でローストされたコーヒーだった。
そのコーヒー豆を持ち帰り、水に浸して、飲んでみたら、あら、不思議! 気持ちが良くなり、興奮するわ!!
こんな飲み物って無かったわ。。。
そこで、科学者が抽出したのが、カフィンだ。
そのカフィンには、強心作用が有り、その誘導体にはテオフィリンという気管支拡張剤が有ることが分かった。
今でも、テオフィリンは喘息の薬として使われている。
科学なんってものは、コーヒーの開発よりも簡単なのさ。
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