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あっしの女房は極端に体力がない。
そして極限に達したときにヒステリックになる。
「わたしがつかれているのだからやつあたりするのはしかたのないことだ」
というわけのわからない理屈が根底にあるようなのだ。
一方あっしは勘が鈍いのだろう よく勘違いをする。
そして その両方が重なると目も当てられない状況になる。
数日前 あっしの知り合いが保険の勧誘に来た。
そいつはマシンガンのように間断なくしゃべった。
契約は成約したのだがマシンガントークで二人ともグッタリ。
そのあとはオフクロを交えてリフォームの相談。
女房が自分の思惑をオフクロに伝える。
二人とも感情的になることもなく話し合いが進んでいるようなので
あっしは時たまコックリコックリしてしまった。
話が終わり部屋に戻ると女房うってかわって強気の発言をする。
オフクロと喋る事でかなりのストレスを感じるのだろうか。
あっしが「オフクロはそうはいっていないよ」
と勘違いから端を発したことを言ったので導火線に火がついた。
その勘違いと話し合いをしている間のあっしの態度に切れたようだ。
容赦のない罵倒 罵詈雑言の嵐だ。
そんな時 たいがいはドアが女房の八つ当たりの標的だけど
今開け閉めする必要ないし 近くにあった椅子を蹴飛ばした。
あっしはそういう姿を今まで目にしてきて{いつかは 俺もやってみっか}
と思っていたので思い切り蹴飛ばしてみた。
椅子は壁に激突して倒れ 壁は凹みができた。
あっしが謝って女房との間は修復できたが壁の凹みは直らないし
物を粗末にしたことをすごく後悔した。
まあ 今回のごたごたは喧嘩と言えるものではないな。
喧嘩したとしても以前より修復がはやくなっている。
こいつらから自由になりたい
と俺がだんまりをきめこむことから始まるのが多いのだけど。
女房はいつもは自分のことは後回しにして人の面倒を見ようとする。(オフクロは例外)
まあ よくできた方なのかなー。
んん でもなんでも自分の思うとおりでないと気がすまないとこがあるなー。
台所のルールとか 衛生面はすごくうるさいな。
あっしの方の家は何でもありがルールみたいなとこがあるので
女房のルールの押し付けにはかなり辟易したけど。
とりとめがなくなってきたのでこのへんで終わります。
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