集えフットサルチーム

2005年 12月 27日 の記事 (1件)


連荘で弟です。(そういえばこの前大旋風チャンスを引き、しかも上乗せなしで21連しました。天文学的数字らしいです。)

今、プレミアシップで話題を呼んでる論争があります。
それは新聞の紙面で繰り広げられてるチェルシーの監督モウリーニョとアーセナルのベンゲルによる口論。
キッカケはベンゲルがチャルシーの戦術を批判にうんざりしたモウリーニョがベンゲルに対して「覗き魔」といった表現で個人的中傷をした事で激化していったもの。
おそらくモウリーニョはチャルシーがリーグを独走してるのをおもしろくないと思うベンゲルの嫉妬とか、あるいは動揺を誘おうとした駆け引きとしか思っていないだろう。
だが、チャルシーのサッカー、いや、モウリーニョのサッカーはほんとにおもしろくない。


そのモウリーニョの戦術とはいたって簡単だ。
基本のシステムは1トップに左右のウイング、3人のセントラルMFと4人のDF。
そして、戦術といえば、すばやくボールを奪う→前線、もしくわサイドにボールを出す→少ないタッチでシュートまで持っていく。
たったのこれだけである。
素晴らしく見えてしまう事があるのは恐らくドログバとランパートの個人技の美しさだろう。
1試合フルに見るにはとても退屈すぎる。
そして、その退屈に拍車をかけるのがモウリーニョの采配。
チェルシーで試合に変化を与える事のできるロッペンとJ・コーールなどの両サイドアタッカーは後半になれば必ずどちらかがお役御免になる。
勝っていれば2人のどちらかに変わりDFをもう1枚増やし、負けていればCFをもう1人入れパワープレーに出る。
どこまでも現実的な采配である。

これを踏まえた上での注目カードがこれから行われるチャンピオンズリーグに用意されています。
それは、「チャルシー対バルセロナ」です。
言うまでもなくチェルシーとは正反対のチームがバルセロナであろう。
この試合ではバルセロナに何が何でも勝ってほしいと願っています。
今年、生で見た「日本対北朝鮮」が日本が勝ったにも関わらず、ホームで消極的なサッカーを見せたジーコ日本を目の当たりにした時、何か損した気分になったように、チェルシーのサッカーが肯定されてはサッカーそのものの価値が下がるような気がする。
ベンゲルも嫉妬でも駆け引きでもなく、サッカーの将来を考えたチェルシー批判なような気がする。
2005 12/27 00:55:50 | 海外サッカー | Comment(0)
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