わたしにも一言いわせて

2016年 04月 の記事 (11件)


むむ 櫻井よしこ か!

イン 沖縄 !!!






2016 04/30 00:18:48 | none | Comment(0)
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メタンハイドレート ??

ヤバい !!!



ポチィ っと




2016 04/29 19:23:43 | none | Comment(0)
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通しのシリーズ となっているようです。

聴き手も、語り手も

だんだん 老けていくようですが、

まあ、西田さんや、西部さん の 反対も
あろうかと思いますが、



ポチィ っと、

ね。



2016 04/29 07:27:17 | none | Comment(0)
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jaguar line は、画像があまりにも悪いので、
買ってしまった。

世良公則 宿無し





2016 04/21 03:08:55 | none | Comment(0)
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2016 04/13 02:44:52 | none | Comment(0)
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「現在日本は借金が1000兆円あり、国家財政は火の車です。
だったらお札をたくさん印刷すれば解決じゃん」

と、子供に言われた場合、大人はなんて答えればいいと思いますか?そもそも、1000兆円の赤字ですから、本当に一万円札を1000億枚刷って、赤字国債全部買い取ったらどうなるんでしょうか?



お金を刷って市中に流通させれば、貨幣の量が増えることで価値が下落し、モノの価値が相対的に上がり、インフレになります。
今の日銀が金融緩和を行っているのも、この単純な図式に基づいています。
金融緩和前は、日本は長らくデフレで不況でしたから、インフレという副作用も副作用ではないという機会を捉えた合理的な政策と言えると思います。
ご指摘の「日本は借金が1000兆円」というのは、国債発行残高のお話しだと思いますが、国債は、日本国政府が発行していますので、「政府債務」と云うことになりますよね。しかし、「日本の」ということになると、民間が入っていないので、それが妥当な表現かという部分にはてながつきます。
国債は、95%以上国内の機関投資家や個人投資家に販売されており、民間の金融資産になっていますから、「日本」というくくりでB/Sを作ると必ずしも負債ということにはなりません。
また、先述した通り、国債は「政府債務」で負債ですが、負債があるということは、B/Sでよく見る資産はないのかという話になると思います。
国有地や、外国債券など政府の資産は、なかなか財務省が出してきませんでしたが、平成21年に647兆円という数字が出てきています。アメリカの政府資産の4倍以上ですよ。
https://www.mof.go.jp/faq/seimu/03.htm

財務省は縷々それが政府債務の解消に即使えるモノではない旨の言い訳をしていますが、資産であることは事実です。
それを知るだけで大分様相は違って見えるのではないでしょうか。

その上で、純粋に1,000兆円刷って債務を帳消しにしたら何が起こるかと云うことについては、インフレになるでしょうね。200兆円の金融緩和で、所期の2%の物価上昇目標を現時点では達成していませんが、1,000兆円刷るとさすがに物価上昇が大きすぎて国民生活に支障が出る事態も考えられるでしょう。

政府債務の解消には、やはり、経済成長を促して、税収を増やし、歳出はメリハリをつけて賢く遣うという地道な策が一番だと思いますね。




こうしてみていくと

極論 ばかりが 取り上げられているようです。


やはり、人間が 人間を律する というのは

それだけ 難しいことなのか。!!!





まあ、こんなもんなのかなあ という ページ が あった

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20130813-00027243/

コピペ と

しかし、国民の無知には、呆れる。


2016 04/13 00:28:07 | none | Comment(0)
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日本銀行券をじゃんじゃん発行したら、ダメなのでしょうか?


という問いがありました。


インフレターゲットを設定して、市中に日銀券を流すことを以前政府が検討したことがあります。しかしどの国でも中央銀行の役割はインフレの防止を主眼に置いており、失敗すればハイパーインフレの危険性もあることから、そのような考えに踏み切ることは難しいと思います。


そうですね市場にジャブジャブ発行すると金余り現象がおきますよね、日本の信用低下により国債金利上昇からインフレに発展し商品価格が上がって行きます。あまり円高になると日銀は為替安定策として市場にお金を投入します。日銀総裁の手腕に日本の生命がかかっています。




こう云う、単純な質問 に対して 明解な回答が ないようです。


経済学って、 学問なんでしょうか?




2016 04/12 23:48:59 | none | Comment(0)
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日本銀行でたくさんお金を発行すればもっともっと景気が良くなるはず!!!...


という問い に関して いくつか回答が寄せられています
パクッテみましょう




間違いです、絶対有り得ません,出来ません。



まったく、その通りです。
量を調節して発行すれば景気回復です。
大量発行しなければ、ハイパーインフレにはなりません。
また、適度なインフレは経済発展には必要なことです。
円高やデフレも解消、国の借金も減ります。
ただ、今の現金資産は実質減少します。
経済は単純ですね。



singaporecheckさん が上手い例え話をして下さったのでちょっと乗っかってみます。
さて、「機械が精巧かつ大量にコピーするピカソの絵」ですが、手元にあるとちょっと扱いに困りますよね?機械が動く限り、絵はいくらでも作られるわけですから、放っておくと価値がどんどん下がっちゃいます。絵自体が好きというなら問題ないんですが、それでも人に見せびらかしたりといった使い道もなくなるので、ちょっと面白くない感じです。ですから、出来れば価値が下がりきらないうちに、絵を欲しがってる人へプレゼントしたり、質屋に売り払いたいと考える人が出てくるでしょう。
お金についても同じ事が言えます。日本銀行が今からどんどんお金を発行するぞと決めれば、そのお金を受け取る人や預貯金という形で貯め込んでいた人は、なるべく早く欲しい商品を買って、お金の価値が下がる前に有効利用したいと考えるはずです。結果的に商品がたくさん売れて、お金の回りが良くなり、景気は良くなります。ですから私なら、ご質問には「間違いではなく正しい」と答えますね。
実際、「100年に一度の不況」とも言われている状況ですが、現在世界中の中央銀行(日本で言う日銀)がたくさんのお金を発行しています。つまり世界的にも名だたる大学で博士号を取った優秀な人達が、あなたと同じような考えでこの不況を乗り切ろうと考えているわけですね(ただ肝心の日本銀行が消極的で、それに比例して景気も良くないと言う感じなんですが・・・量的緩和政策もベストな努力ではありませんでした。まあそれはまた別のお話)。
ちなみに歴史の授業で「江戸の三大改革」というのを習ったと思いますが、これらは率直に言って全部失敗だと思います。ですが唯一、最初の享保の改革(ちょっと古いですがマツケンサンバの人が時代劇で演じている徳川吉宗の時代です)だけは、最後の最後で帳尻を合わせてギリギリ上手く行きました。この時何をしたかというと・・・もうおわかりですね。もちろんお金をたくさん発行したわけです。これを「元文の改鋳」と呼びます。日本銀行のサイトに詳しい説明がありますので、よかったら読んでみて下さい。

第27話 米将軍吉宗と元文の改鋳
http://www46.atwiki.jp/gyotext/pages/36.html
統計の整備されていない時代では、お金の発行が行き過ぎかどうかよくわからず、過度なインフレやバブルをもたらした事も多いんですが、吉宗は何とか成功したわけです。現在では消費者物価指数などの統計が毎月のように公表されるので、それらを参考にすれば、少なくともインフレの行き過ぎといった事態は概ね避けられるでしょう。現に今世界中の先進国でお金をたくさん発行していますが、ジンバブエのような酷い例は皆無です。あれははっきり言って「わざと」やってるんで、例外的な現象ですね。景気を回復させる為であれば、そんなに激しいインフレは必要ないのです。
元文の改鋳のような歴史上の事例は古代中国の文献にもありますし、一番有名なのは恐らく1920-30年代に起きた世界恐慌からの脱出時でしょうが、この辺りまで来ると完全に蛇足ですので切り上げる事にします。最後に私が今までで最も感心した「お金の発行による景気回復」の例え話を紹介して終わりたいです。子供のお守りを人に頼む、そんな行為にすら景気というものが存在するんですね。
経済を子守りしてみると。
http://cruel.org/krugman/babysitj.html




中学生の方なのですね。できるだけわかるように説明したいと思います。
まず、ピカソの絵を思い浮かべると、オークションにかけられるととても高値で取引されます。ピカソの絵がとても貴重であるので、非常に高い値段がつくということです。
お札に関しても同じです。たとえば、1万円札が1万枚ある世界に、突如1万円札が99万枚投入されたとします。1万円札が100万枚と、100倍になったわけです。この場合、みんなが100倍お金持ちになるかというとそうではなくて、ピカソの絵と同じように、お札の価値が下がってしまいます。
お札の価値が下がるのがどういうことかというと、お札で買えるものが減ってしまう、つまりはインフレーションが起こって物価が上昇してしまうということです。お金を100倍にして物価が100倍になるとしたら、うまい棒が3000円とかになるということですね。だから、日本銀行がたくさんお金を発行すればよいというものでもないのです。
ちなみに、下の方が量的緩和金融政策というのはちょっと中学生には難しいかなぁ。本来は大人は知っていてほしいのですが、大人でも多くの人がわかっていない項目なので、中学生に説明するのは難しいですね。
上でお金を100倍にしたら、物価が100倍になりましたという話をしましたが、実際には必ずしもそうなるとは限らないのです。この理由の大きな一つは、お金の流通の仕組みにあります。日本銀行で印刷されたお金は、その多くが

日本銀行 → (銀行などの)金融機関 → 個人や企業などの法人

といった形で世の中に出回っています。しかし、2つある→のところでは、決してお金がただで配られることがありません。
1つ目の「日銀→金融機関」の場合、利息つきでお金を貸し出すか、新しいお金を金融機関の持っている資産と交換します。(現状の場合)
2つ目の「金融機関 → 個人や企業などの法人」のところでは、ほとんどが利息をつけてお金を貸し出すことになります。
それで、上の→が2つともうまく流れれば、物価が100倍になるのかもしれませんが、1つ目の→がうまくいっても2つ目の→がだめな場合があります。物価が100倍にならない場合がある理由の一つはこのせいなわけです。
そして、量的金融緩和政策というのはこの1つめの流れを思いっきり増やしたのですが、結局2つ目があまり増えませんでした。ちなみにこの政策は物価が下がり続けるのを解消するためのものでした(物価が下がり続けると企業の収入が下がるので、あまりいいことじゃないのです。)。




間違いですね(笑)。大量にお金が流通すると、お金の価値が下がります(デフレと言います)。結果、今まで100円のお金で買えた品物は1万円出さないと買えなくなったりします。これが進むと100万円札とかが発行され、毎日の買い物にも札束を持って行かないとダメになります。確かアフリカのジンバブエが同じ状況になり、パンを買うのも札束を何個も出していました。日本ならガムを1個買うのに100万円とかになっても不思議ではありませんね。




3年くらい前まで金融市場に流通しているお金を増やす「量的緩和金融政策」という名前で実際に行われていましたよ。日銀が金融機関から国債などを購入する(つまり政府が金融市場ではなく日銀に直接借金をする)ことで行われました。その時は消費者物価指数が下げ止まったために措置は解除されました。

今回の金融危機で再び消費者物価指数が下がっているので量的緩和を再開させた方が良いという意見もあるのですが、日銀が慎重姿勢を崩していないため再開には至っていません。一部のエコノミストからは日銀からの通貨の他に、政府が期限付きで直接発行する「政府紙幣」を使った方が良いと言う人もいます。もちろん乱発してはインフレを招きかねないのですがどれくらい発行すればインフレが発生するかは分かっていますから、発行するとしてもその発行額は上手にコントロールされます。

isuzu1014さん
お金の価値が下がる(→物の値段が上がる)のは「インフレ」です。

勉強しようね。。。
インフレ起こして経済破綻・・・終了


日本銀行が日本銀行券を発行する仕組みがよくわかりません。1 発行する仕組みとして民間金融機関から有価証券の買い入れ、国からの国債の買い入れといわれていますが、
これらは償還時期がきたら現金としなければないものです。その時が来たらチャラとなってしまうはずです。
一方われわれが持っている現金、預金などは別にこれによって何の影響も受けません。
働けば給料をもらえ金融資産が増えていきます。
日本全体の金融資産も膨大だと聞いています。
この現金はもとは日本銀行が発行したものです。
何かもっと別な仕組みがあるのでしょうか。
2 あとくだらない質問かもしれませんが、日銀の職員の給料は、日銀で印刷したお札を支給しているのでしょうか。
もしそうなら、確実にその分だけはお金が日本に増えていくことになりますね。
どうなのでしょうか。


質問者は、日銀の日本銀行券発行が通貨供給量に直接プラスになると勘違いしているようです。
日本銀行が発行する紙幣の量は、年初から決まっており、日銀が勝手に発行はできません。
日銀が通貨供給量を潤沢に増やす行為は、日銀券の発行枚数とは全く関係がありません。
新札は、市中銀行の両替、日銀預金引き出しに使われるだけです。
日銀券を発行し、流通している紙幣の量は増えても、日本中の銀行、企業、個人の資産は増えない事になります。
市場から国債を買った場合、日銀券での支払いはありません。日銀が支払いを指定した市中銀行の口座に銀行振り込みをするだけです。
そのお金は、手元に現金が無くても、取引先の市中銀行の日銀口座の残高に数字を記入するだけです。
現金の受け渡しは無くても、預金高は増えるので通貨供給した事になります。
日銀行員の給与を日銀が発行した紙幣で支払う事はありません。
日銀は、銀行の銀行ですので、個人の口座はありません。
日銀行員の市中銀行の口座に、振り込みます。
この場合は、通貨供給量増加にはならない様に、国債の利子等の収入を当てます。
市中の通貨供給量を増やす役目は、日銀の仕事はわずかなものです。
市中銀行が、預金者から100万円預かって、企業に200万円貸し出せは、お金の量は2倍になります。
企業にお金を貸す事が通貨供給量を増やす大切な役割です。
しかし、現在は、企業も、銀行からお金を借りて投資しても、儲からないばかりか、赤字になって、銀行にお金を返せないので銀行からお金を借りるのは控えています。
銀行も景気が悪いと、貸し倒れの危険があるので、企業にカスよりも、国債を買います。
お金は、国債に回ると、100万円の預金は1年で101万円程度が関の山です。
これでは、通貨供給量は増えないのです。


そもそも、日銀が発行する紙幣は何を根拠に発行されているのでしょうか?
世の中に出回っている円の総額はどれくらいあるのでしょう?


紙幣なり硬貨なりの流通残高は、
日銀のウエッブページを見ればすぐ分かる。
日銀が発行する紙幣の根拠は、
銀行との私的取引。
銀行が負債を発行するのと交換に
日銀も同額の負債を発行する。
その一部は日銀当座預金となり、別の一部が
証書形式(紙幣)となる。
民間銀行も
顧客に対して、顧客の負債と交換に
自行の負債(預金通貨)を発行する。
そして、その一部を顧客の要望に応じて
証書形式で発行できればいいわけだが、
今日では、民間銀行が、めいめいの手形(紙幣)を
勝手に発行することは禁止されているため、
日銀の債務証書である日本銀行券に振替えている。
要は、民間銀行が独自に紙幣を発行すればいいのだけれど、
それはそれでより重大な問題(クレジットクランチ)を
引き起こす可能性が大きくなるため、
中央銀行で一本化して、民間銀行の代理で発行しているだけ。
ただし、それが現代では
逆に民間銀行の貸出上限を画する手段として用いられている。
その為、貨幣を発行するのは中央銀行だと勘違いされているが、
貨幣を発行するのは、あくまでも民間銀行。



貨幣を市中に出す仕組みは?日本銀行がお金を管理してるわけですが、どうやって市中に供給するようにしているんでしょうか?
簡単な例で教えてください。
たとえば、貨幣の無い物々交換の国Aがあったとします。
この国Aに貨幣制度を導入するとします。
このときどうやって供給するのですか?
もし貸し出すのだとしたら、「金利は?」「返済期間は?」「担保は?」「貨幣の価値(物価)はどうやって落ち着く?」「貨幣数量はどうやって調整する?」


日本銀行から見て、
資産に、市中銀行への貸付けがxxx円、
負債に、市中銀行からの借入がxxx円。
これで、貨幣が発行されたことになる。
つまり、市中銀行と中央銀行は
同額の負債をお互いに借り合うことになる。
そのうち、日銀の負債が、いわゆる貨幣。
市中銀行は、日銀から日銀の負債(お金)を借りて、
これを民間費金融部門に貸し付けて利息を取ったり、
国債やら公債やらを買って利息収入を得る。
そして、一定期間が来たら、日銀の負債(貨幣)を回収するか、
ほかの銀行から借り入れて、
日銀への返済に充てる。
複式簿記の仕組みが分かってないと、ちょっとイメージしにくい。

民間金融機関の側から見ると
最初は、
日銀当座 xxx / 日銀からの借入 xxx

これを民間企業に貸し付けると、
日銀当座 xxx / 日銀からの借入 xxx
A社への貸付け xxx/A社預金口座 xxx

A社の側では
当座預金 xxx / 借入金 xxx

A社が支払をすると、銀行では
A社への貸付け xxx / 日銀からの借入 xxx

A社の側では
諸口 xxx / 当座預金 xxx

こうして給料が支払われたり、
銀行からお金を借り入れたわけではない会社にまで
お金が回ってゆく。

日銀から市中銀行へ貸し出しをする際の期間は、
必ずしも統一されていない。
たとえば、この間発表された新型オペでは、
概ね3ヶ月とされていたが、
それ以前のオペでは1年以内とされていた。
金利は「公定歩合」といわれ、
日銀の政策会合で決められると思ったけれど、
違ったかな?


貨幣数量については、
窓口規制(当座貸出の金額を制限する)や
歩合政策(公定歩合を操作する)といったやり方が
しばらくは取られていたが、
近年は、窓口規制は行われていないようで、
歩合政策も、公定歩合を操作するのではなくて、
ごく短期のインターバンクレート(銀行間が
資金を融通しあう場合の利率)を一定の率に誘導するような形に
なっている。ほかに
公開市場操作といって、
市中銀行が保有している国債・公債・(例外的に)民間企業の
発行する有価証券を買い取り、資金を供給する(買いオペレーション)
または回収する(売りオペレーション)方法もある。




お金の価値(物価)については
非常に難しい問題があるので割愛するが、
お金を発行しすぎればインフレになる、といった単純な話ではない。
(もちろん、見境なく発行すれば、最後はインフレになるのは当然だが。)

貨幣が存在していない国に、
貨幣を導入するためには、
例えば、暴力で、その地域を植民地化し、
税金を徴収するが、
物納ではなく、貨幣で納入するように法律を定め、
貨幣で納税できなかった者は
罰するなどの形で、
住民がいやおうなく貨幣を必要とするような社会に
変更することが必要。
そうすれば、住民は罰されることを嫌い、
製品を宗主国の国民に売って
貨幣を手に入れようとするようになる。




せっかくだけど、説明になってない。
文章は簡潔にお願いします。
でも頑張って書いたようなのでBA差し上げます。




メチャクチャ、著作権 違反ですが、
ネット なので 勘弁してもらうとして、、、


これだけ読んでもちっとも原理 分からんかった。









2016 04/12 22:29:26 | none | Comment(0)
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nhk です。

基礎英語3 、英会話タイムトライアル、
ラジオ英会話、まいにち中国語 です。
<ー テキストを買ったもの

テキストなしではその他、多数。

元はと言えば3月の英会話タイムトライアルが衝撃的だった。

音声はGoogle drive に入れようと思うのだが
ストレージ料金がちょっと心配。


2016 04/12 00:52:14 | none | Comment(0)
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タバコがなくなった。

新しいタバコを買うかは、95−5 だな。

エコーも値上がりしたし、

やめ頃かな


2016 04/12 00:45:39 | none | Comment(0)
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