今日、反貧困ネットワークに行って来ます。
機会があれば、このブログにも感想を載せるつもりです。
まず、行く前に、
私の知るところによれば
毎年、消費税を値上げすると、言っているのは『公明党』だけのようです。『自民党』がどういっているのか知らないのですが、
私としては、消費税50%でも いいと思いますが、いかがでしょう。
問題は、定率か、累進課税方式かということが重要だと思うのです。
あと、日用品には課税しないことにした方がよいと思います。
日用品とは、食材、テレビ、ビデオレコーダー、パソコン、携帯などです。日用品に何故 テレビなどが含まれるのか疑問に思われる人もいるかと思いますがテレビが地デジに変わるので、今までアナログ放送見ていて、最低でも5万円ぐらい お金がかかるテレビに消費税取るというのは、酷というものでしょう。新聞を見る人が減ってきて テレビで情報を仕入れる人がほとんどなので、50%の消費税を貸すのは難しいと思います。クーラー、とか冷蔵庫などが無視されているのは何故?と思う人がいるとは感じる人がいるかと思いますが、10%とか、中間点にすれば反対する人は少ないと思います。
阿相内閣では、「エコポイント」を大切な法案だと認識しているようなのですが、自動車を買えるほど リッチ な人にまで税金を投入すべきだったのでしょうか?
何カラットも使った指輪などを 同じ5%で売るのは反対です。
エコポイントで使った財源もいずれは税金で回収しなければならないので、悪法だと思います。
また違う件ですが、
『郵政民営化』をひっくり返すというのも、民主党のマニュフェスト に載せてあるようですが、
昔の郵便局の内情を知っているのでしょうか?
だいたい、天下りの人が3人ぐらい、後は 非正規雇用でまかなったのです。さらに雇用は、3ヶ月更新です。なぜ、ひっくり返すなんていえるのかは、なはだわかりません。
つまり全て、国民への説明が足りないのです。