日銀が外国債権を買う量を減らして、日本政府が発行するマイナス金利の国債を買う?
普通は、銀行が国債を買うのだが、さすがにマイナス金利の国債は買ってくれないと思うので、これを日銀が買い、買った金額を国に払う?
日銀が買うとしても、マイナス金利なので円は安くなるはず・・・
そして、時の経過とともに国債の残高は減っていく?
そもそも、デフレでマイナス金利が発生したのに、これは超インフレと同じ現象?
ストックのデフレとフローのデフレの関係が微妙だが、
日銀も政府も、打つ手がないみたいだから、 これだったら、世界がびっくりするかも!!!