カテゴリ[ none ]の記事 (4件)

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檻の中で

A)天窓に手を伸ばし 切り取られた空に自由を描き
流れる雲を指でなぞった
絶望に飼いならされて 僕はこの狭い檻の中
美しい空の群青を 知ることはない

B)寄りかかった壁には 
かつてここにいた囚人が 残した爪の跡が深く深く

S)汚い壁しか映せぬのならば
瞳など捨ててしまいたかった

2番
A)鉄格子に指を絡ませ 隣人たちの逃走の算段を聞き
彼らの愚かさにため息をついた
日常に餌を与えられて 僕はこの狭い檻の中
照りつける太陽の灼熱を 知ることはない

B)やがて聞こえたのは
看守に掴まった 脱走者たちの悲鳴 高く高く

S)醜い叫びしか聞こえぬのならば
音など聞こえなければよかった
2006 07/26 15:47:09 | none | Comment(0)
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部活で提出した作品を載せようとして背景色がおかしいことに気がつきました、、、、、。
デフォルトに設定したのに左側の背景が紫のままです。どうしてなんでしょうか。困りました、、、、、
2006 07/10 19:20:37 | none | Comment(0)
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うまくいきません、こまりました。
左側のメニューみたいなのの白いところの色を変えるにはどこをいじればいいのでしょうか・・・。
紫に黒は目がいたいかもしれません。でも紫が好きなので文字色を変える方向でいこうと思います。やっぱり灰色かな、文字色は。
ともかくCSSがよくわかりません;;
2006 06/02 00:36:19 | none | Comment(0)
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赤く染まった夕焼けの街角で
俯く僕に君が呟いた
「大丈夫」だと励ますための
言葉に涙は止まらず
わけもわからず君の手を握る
温かいのかと感覚の無い右手に訊ねてみたが
答えは無くて
君を見上げた

五時の時報が街に響いて
道を渡って
できるだけの笑顔で
振り向いたけれど
過ぎる車で
君が最後に何を伝えようと
口を開いたのかは判らなかった

それでも僕はバスに乗り込み
窓から君が涙を流す姿を見つけ
それがあまりにも美しく
手を振ることさえ忘れてしまっていた

いつかまた出会えたなら
昔 教室の隅で語り合った夢を
叶えられているだろうか
思い描いていたような
大人になれているだろうか

胸に積もりだした不安と速くなる心臓の音は
街を遠ざかるバスの音で
かき消された
2006 03/29 21:31:59 | none | Comment(0)
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