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ドアに背を向けて寄りかかり 仰いだ空は青すぎて 下唇をかみ締める
早くあけてくれませんか 鍵が無いから 鍵が無いから入れない
太陽が10回沈んでもドアは開かない 鍵が無いから 鍵が無いから その向こうにいる君の表情を僕は知らない
ポケットに入れたはずのこの部屋の鍵がない 鍵が無い 鍵が無いから入れない どこへやったのか わからないから探せない
君の歩く音がドアの向うからした 久しぶりに振り向いて気づく 嗚呼 このドアには鍵穴が無い いつ無くなったのか 君が外してしまったのか 鍵があっても 鍵があってももう入れない
ただ叫んでドアを叩く 君が中から開けてくれるのを待つしかない もう凍えそうだ だから早く開けて欲しい ねぇ 鍵が無いんだ
鍵が無い 鍵が無い 君の心を開ける鍵が無い
締め出された僕には鍵が無い
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