スワップとは、簡単に言うと利子です。
銀行にお金を預けると利子が付くあれです。
では何で米ドルで日本円を買うと「マイナスのスワップが付くのは変じゃないか!」と思うかもしれませんね。
利子が付くのはあくまでも、金利差で発生するからです。
アメリカの政策金利は高く4.5%、日本の政策金利はタダ同然です。
つまり円から米ドルを買うと4.5%-0%=4.5%となります。
実際にはこんな風に計算していませんが

つまり円で持っているより、ドルで持っている方が利子が良いのでその分が儲けになるのです。
逆に米ドルで円を買うと0%-4.5%=-4.5%となるのでマイナスの利子となるので、その分損となるのです。
スワップとは、通貨の金利差によって生じる利子というわけです。
短期間の取引では、そこから得られる利益は小額ですが、長期間の取引では、大きく影響してきます。
今のNZドルのスワップを150円と仮定すると、一ヶ月30日なので、1万NZドル持っていると
150×30=4500
となり4500円の利益になるわけです。
現在の僕の取引量から考えると大分大きな利益といえます

。
為替差益に比べると確かに小さいですが、長期取引になればなるほど無視できなくなっていきます。