蹴球奉仕
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2006年 03月 17日 の記事 (1件)
2006 03/17
W杯出場国を斬る〜ブラジル 1〜
前大会のチャンピオンであり、圧倒的な本命としてドイツの舞台に立つブラジル。GKからFWまで欧州の一線級で活躍する選手を揃え、特にロナウド、アドリアーノ、ロナウジーニョ、カカで構成する最前線のスカッドは他の追随を許さない脅威の破壊力を持っている。あとにも、ロビーニョ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノをはじめとした多士済々のトッププレイヤー達がきら星の如く控えており、不謹慎な話だが2〜3人が怪我で離脱しようと牙城は揺るがないだろう。
現状の不安らしい不安と言えば、ヂダの不調とようやくブラジルでのリハビリからイタリアに戻ったカフーの状態、衰えからパフォーマンスに持続力が欠けてきたロベルト・カルロス、センターバックの安定感といった「守備陣」になるが、両サイドバックにはシシーニョ(R・マドリー)、ジウベルト(ヘルタ・ベルリン)などが台頭。センターバックやGKにもチャンピオンズリーグで評価を上げたクリス(リヨン)
、ゴメス(PSV)がいる。コンビネーションという部分を今後のテストマッチで仕上げていけば、さして問題にならないだろう。
また、ロナウドがサポーター、チームメイトと関係を悪化させてフォームを崩していること、アドリアーノの好不調の波が依然として激しいことに気を揉む?心配性な?諸評論家様もいるようだが、このポジションこそブラジルが世界滅亡まで困ることなど無い無風地帯。欧州トップリーグで活躍中の選手だけでも両手両足に余り、国内にもブレイクを今か今かと待ちわびている原石がゴロゴロいる。
「魅せて勝つ」
フットボールの世界において最も難しいとされる偉業を達成できるのは、きっと彼らしかいない。サンバの軽快なリズムをかき鳴らし、今、頂点へと昇りつめる。
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2006 03/17 10:13:33
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蹴球論議
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