
連日の熱波で、炎天下の暑さは相当なもの。家の中に居ても熱中症にかかる人もいるくらいです。夏はついつい冷たいものを取り過ぎ、お腹を壊しがちになるのもうなずけます。

食べた物は、胃の中で数時間かけて、胃酸と酵素によりドロドロの液体状にすりつぶされ、十二指腸では、膵臓からの酵素と胆汁によって分解され、小腸の消化酵素の働きで、体内に栄養が吸収されていくそうです。

ところが、冷たい物を取り過ぎると、内臓の温度が下がってしまいます。
酵素が働きやすい温度は40度くらいで、高すぎても低すぎてもその働きは鈍ってしまい、その上、消化器官の運動を調節する神経や、筋肉の働きも弱って正常に働かなくなり、お腹が痛くなるようです。

お腹が痛くなったら、とにかく温めるのが良いとか!
そして、下痢している時は、お米をあまりとがずに、人参と少量の塩を加えたおかゆを食するのが良いそうな。