これを知っていたら・・・

2005年 08月 09日 の記事 (1件)


立秋とは名のみで、連日うだるような真夏日が続いており、炎天下では帽子や日傘なしではとても歩けません。夏が終る頃には、顔のシミがまた増えていることでしょう。

肌のシミは年齢を積み重ねる毎に広がり、ちょっとやそっとで消えてくれませんので、気になりながらも諦めがち。

でも、お気に入りの洋服のシミは何とか取りたい!今回はそんな衣類の染み取り方法をいくつか取り上げてみました。

まず、夏の大敵の汗ジミの取り方から

*汗ジミはシュウ酸で抜き取る

時間が経って黄変したシミは、シュウ酸を熱湯で溶かした液(水20cc:シュウ酸茶匙1/4)を作り、それを綿棒につけ、シミに塗りしばらく置きます。その後、水で洗い、薬剤を落とします。この方法は絹でもOK!絹以外の物には、1%のシュウ酸液か漂白剤の液につけておくと良いでしょう。

*刺繍や色物のシミの漂白には

繊維に合った漂白剤を指定の濃度にうすめ、割り箸に脱脂綿を巻きつけた綿棒の先につけ、シミ部分に塗り、その後全体を水につけると、ムラになりません。
但し、絹製品はクリーニング屋さんにまかせた方が安心!

*カビのシミは梅の葉の煮出し汁で

汗をかいた下着や、濡れた衣類をうっかりそのままにしておくと、カビが生えてしまいます。経験ありませんか?
そうなれば、まず陽に干して菌を殺し、カビ臭さを取った後、ブラシでこすります。その後、

木綿の場合:キッチン用漂白剤を200倍に薄めた中に一晩つけておきます。これで頑固なシミも取れるはずです。

絹の場合:梅の葉ひとつかみを1ℓの湯で煮出してさました液か、アンモニアを水で30倍に薄めた液の中で洗います。
この時、水洗いは液分を残さないように、念入りに行って下さいね。

この他、ファブリックのインテリアや小物のシミも気になるところですが、次回につづくということにさせて頂きます。
2005 08/09 17:56:52 | 生活の知恵 | Comment(0)
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