
春眠暁を覚えず・・・の今日この頃ですが、眠くなると、しきりに欠伸(あくび)が出ます。自宅にいる時にはいくら欠伸してもかまいませんが、人前や会社で仕事中には何とかこらえようと我慢してしまいます。

欠伸をするのは、疲労で脳の酸素が不足してきたために、深呼吸をして酸素を補おうとする生理現象なのです。
脳は、酸素を大量に必要とするところなので、酸素が不足してくると、強制的に欠伸をして、酸素を取り入れようとします。
これは、「早く寝て疲れを取りなさい」という、けなげに体が送ってくれるサインでもあるので、素直に受け止めたいものです。
体は横になっているだけでも疲れは取れますが、脳は眠らなければ疲れが取れません。

欠伸をすると、一時的とはいえ、不思議に目が覚めるのは、口を大きく開けると、物を噛む時に使われる筋肉が強く引き伸ばされ、大脳皮質に刺激が送られるためだとか。
だから、恥ずかしがらずに思いっきり大きな口を開けて、欠伸しましょう。ついでに、背筋を伸ばすと効果的で、気持ちがいいですよ。
とはいえ、職場で大口開けて欠伸をしているところを上司に見られたら、査定に響くのは必至。睡眠不足は健康上はもちろん、出世にも大敵なのでくれぐれもご用心のほど。
もしも運転中に眠くなったら、口を大きく開けたり閉じたりするだけでも効果があるようなので、こちらの方は是非オススメです。
かくいう私も今、欠伸をしながら書き込み中。\(〜O〜)/