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5月31日(日) 先週からこの週末にかけては、部分的に体調が悪い部分がなぜか重なっている。 2週間前に帰省した時に右手が腱鞘炎か?と思うような痛みが始まり、それがずっと続いている。最初はストレッチすれば治ると思ったけど、全然治らなくて、そのうちそっとして、暖めたりしたほうがよいと気づき、今もまだ少しひねると痛かったりする。 それから足の裏の疲労が先週の月曜日にひどくて、これも原因不明。それが一週間強まったり弱まったりしていた。足裏の疲労は慢性的なものだが、それでも先週は特に疲れた。 週末、土曜日の朝、寝ている時に、歯医者に行って手当てしてもらった左奥歯が突然痛み出した。それで目が覚めたので痛み止めを飲んだ。起きて、you tubeで頭にくる動画を見たのを思い出して怒っていたらまた痛み出した。怒るのをやめたらまたもとに戻った。 きのう午後、書類をシュレッダーにかけることをずっとしてたら、なぜか右後ろの首筋が痛くなった。 要するに、右手、足裏、左奥歯、右首とが、お互いに関係なく、同時に問題がある。新しい環境で疲れているのだろうか。体が早く慣れてくれたらいいのに。
同日夜 ・この週末は、まず金曜は、古本市をぶらぶらしてから帰り、夜に、洗濯とアイロンがけをやった。ズボンを縫ったりもした。そんなことをしていた。 土曜は何をやっていたのだろう?たしか、クレジットカードのレシートの整理とかをやっていたら、書類の未整理のものがたまってたまってしょうがなかったので、そのままシュレッダーにかけたり、裏が白い紙はメモ用紙としてのけたりしていた。それだけで数時間たっぷりかかった。そんな部屋の整理をしていたが、そのわりには片付かなかった。そんなことを、ネットに書き込んだりしながらしていたような気がする。 日曜は、昼過ぎから、ちょっと長い文章を書き始めた。文章は、調べ始めて、それを使ってすぐに書くと、いい文章になる。はしょりすぎると見るからに未消化の文章になるし、時間を置きすぎると、自分の興味が枯れてしまうし。それが終わったところで、もう夕方の6時20分ぐらいだった。そこから、サラダのひき肉ソースがけを作り、野菜炒めを作り、それらを食べたのちに、鮭を6切れ焼き、麦茶も作り、それから土曜日にどっさり買ってきたネギとニラをざっくり刻んでタッパなどに入れた。これは明日以降の料理に使う。 以上をまとめると、 金曜の夜・・・洗濯・アイロンがけ・ズボン縫い 土曜・・・部屋の片付けなど 日曜・・・文章を書いた・料理 という具合だ。もっとしたかったこともあるが、こんなもんではないだろうか。
6月3日(水) 仕事というのは、一人一人が何かを抱えている。悩みとか問題とか、やりがいの有無とか。言い出したらきりがない。そこで、一人一人が他と断絶している部分が必ずなくてはならない。それは、仕事だってそうだし、家族だってそうだ。それが、個々の立場というものだ。それを、一人で抱えきれないものを抱え込むと、厄介なことになる。 でも、仕事の内容がどうだから、やめる、という人間が仕事をやっていたら、仕事を一緒にやる相手としては、嫌だな、と思う。もう、その仕事が嫌でも、きつくても、割が合わなくても、他にもっといい仕事があると思っても、それでも、なんにも考えずに、その仕事をただやってほしい。そういう相手と仕事をしたい、ということが言えると思う。 これはものすごく勝手な言い方だが、でも、ある程度安定した職場なら、みんな職場の同僚に求めることじゃないかなと思う。 もちろん、俺自身がそういうタイプではぜんぜんない。なのになぜこう書いたかというと、今日ふとそういうのっていいな、と思ったのだ。僕の同僚というか後輩というか、が、そういうタイプなのだ。というか、そうみえる。いろいろたまってるんだろうけど。 ただ、そんな価値観だけだったら、状況が固まりすぎてよくないけどね。
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