夢と希望の宇宙開発。もちろん宇宙開発は良いと思うが、
アメリカやロシア中国などに遅れをとって後を
追いかけている様ではダメだという事です。
日本はもっともっとオリジナルな考え方を持って
いかないといけない。
海洋国家である日本は海洋資源をはじめ海への研究
開発にもっともっと積極的であるべきと思う。
世界の貧困も魚を食べる事で解決できる。
海には資源も研究材料もまだまだ手付かずのままだ。
海底都市や海底農場・海底牧場など進めて行けば
未来は明るい。

アルコールを感知するとエンジンがかからない車がある。人間が自己管理出来ないなで車にそんな機能をつけなくてはならない事態だ。いっそ８０ｋｍまでしかスピードのでない車で良いのではないか。感情に任せて暴走する輩を街で見かけるとそんな事を思う。ガソリンに代わる次世代の燃料で走る車の開発が急務だが、国を上げてすばやく転換するべきだと思う。ハイブリッドや電気自動車などの車への乗り換えを政府が大胆に支援していけば景気回復の足がかりになる。経済政策にはスピードと大胆さが必要なのだ。

黄色を白に変えるだけで効果はある。何のこと？軽自動車のナンバープレートです。黄色が嫌だ！という人は全体的に多いと思う。むりやりナンバープレートにあわせて黄色の車にしてみるものの所詮、黄色が好きになれないなんて事あります。軽自動車のナンバープレートも白にするだけで軽自動車は、２倍売行きが上がるだろうと思う。ちょっとした変革で効果がありそうな事が、まだまだたくさんある。何も、給付金のように金を撒き散らさなくても経済効果はあげられると思う。

選挙のありかたも考えなくてはいけないと思う。国会議員が国会議員らしくないのが日本の現状だ。おらが村の先生がそのまま国会に上がってしまっている。国家のことなんて考えていないのだ。だいたい選挙に金がかかりすぎる。誰もが立候補できるようなシステムづくりが必要だ。選挙の電子化などを進めて改革するべきだ。今のシステムでは、資金や親の地盤のある者だけが有利なだけ。２世議員３世議員の全てが悪いとは言わないが、どこか浮世離れしている事は否めないのではないか。日本をこうして行こうという方向性をしっかりと示してくれる政治家を生み出さなくてはいけない。個人のためや特定の地域のためでもない。国家を考え世界を考える政治家が待望される。

野球を広めるために世界から人材を呼び寄せたり、世界に人材を送ったりすることをもっともっと積極的にやってはどうだろうか。ＷＢＣを見ていても面白いけれど、サッカーと比べてやはり競技人口が少ないのは悲しい事だ。日本はある面アメリカ以上に野球のノウハウを持っているのだから、競技人口拡大のために活躍するべきだと思う。日本が世界にたいして役割を持っているのは、戦争への加担ではなく世界平和の騎士となることではないか。野球のみなならず、あらゆる分野で世界平和をすすめて行こう。

道州制などを検討している動きもある。大賛成だ。このままでは一極集中で地方地域は活性化できない。豊かな地域は益々豊かに。貧しい地域は益々貧しくなっていく。しかし、ただ道州制でいいわけが無い。特化する事が必要ではないか。アメリカニュジャージー州をご存知だと思うが、ここはＴＡＸがありません。例えば、私の県では消費税を取りませんとしたらどうでしょう。みんな周囲の県からやってきて買い物をすると思います。観光で特化するのもいいでしょう。地域が丸ごと観光テーマーパークになってしまうのです。
思いきった発想と大胆な改革無くては地域の活性化はないと思います。街ごと守るといった、セキュリティー重視、安全重視の街として特化しても良いのではないでしょうか。

定額給付金の給付が本決まりになった。しかし、大事なことは一時的な給付よりも雇用の機会を増やし、経済を活性化させることではないか！雇用の機会を増やすならば起業家をもっと支援してはどうだ。若者や大学だけでなく、起業を考えているものに支援金を出す方が、お金が生きるとは思わないのだろうか。もちろん政府や役人にアイディアがあればやってみたら良いが、彼らにはそんな勇気はありはしない。起業するということは勇気とガッツが必要なんだ。たとえば、市の警察を作ったら良いと思う。県警とは違う、市の警察。駐禁の取り締まりや交通違反、市民の安全確保などを管理したら良いと思う。凶悪犯罪などを県警が担当して分業するべきだ。凶悪犯罪の検挙率が下がっているの解消できる。安全安心な生活は誰もが望んでいる事だ。

夜空に浮かぶ月を見ていると、何とも不思議な気持ちになります。特に満月の夜は不思議な力が湧いてきてアイディアやひらめきが浮かびます。何か大きな力によって導かれるような夜です。そんなひらめきやアイディアを実現できればと思っています。