岡山での二日目、
美作市の「
宮本武蔵武道館」です。
ここで、「
第11回全国高等学校選抜少林寺拳法大会」が開催されました。
わが
高知高専少林寺拳法部からも、
高知県代表として2名の選手が出場です。
?
?
?
?
?全国から集まった選手も、大会前の調整に余念がありません。
?左から
高知学芸高校の長谷川選手、
高知高専の田村選手と野村選手です。
?大会はまず「
鎮魂行」からはじまります。
「
心身ともに強くなって、社会貢献をしよう」という少林寺拳法の教えをかみしめながら、精神統一をはかります。
?競技の前に「
弁論の部」の発表がありました。
この選手は
手話をやりながら弁論発表をしました。
?
?
?
?
?いよいよ競技が始まりました。
?順番待ちをする
?単独演武の部です。
?組演武の部です。
やはり、全国の壁は厚い!
昨年の
四国選手権大会で
3位に入賞して期待されていた田村も、残念ながら決勝ラウンドには進めませんでした。
しかし、大変よい経験になりました。
大会終了後、武道館前で記念撮影をしました。
大会が終わってすぐにとんぼ返りです。
往復590kmを運転し、高知に帰り着いたのは PM8:00になっていました。
みんな、お疲れさん! ←PUSH!押してね♪←PUSH!こちらも♪