高知で有名な 橋 といえば．．．

はりまや橋　　四万十川の沈下橋　　浦戸大橋　　橋本大二郎 前高知県知事　．．．。

その次くらいに有名なのが、高知市の中心部を流れる 鏡川 の河口にかかる 鏡川大橋 です。


この 鏡川大橋 は 、橋長が ３３７ｍ の大橋で、 ６車線 の両側に歩道と自転車道を併設した
３３．３ｍ の幅員をもちます。
かつ、鋼床版を現場溶接するなど 規模と形式について多くの注目を集めている橋です。


昭和５６年に完成した 鏡川大橋 は、完成よりすでに２６年の年月を経ており、平成２０年度から
塗り替えが工事始まりました。


綺麗な水色だったこの橋も、風雨にさらされずいぶん色が褪せてきました。
完成時にはクリーム色になるということですが、長い間見慣れた水色でなくなるのは、少し寂しい
ような気がします。

でも、真新しくなる高知のシンボル 鏡川大橋 ！
完成した姿を早く見たいですね♪

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