いままでも毎年、合唱コンクールや寸劇、外国人との交流、模擬店、バザー等々、毎年趣向を凝らせた催しに取り組んできました。
今年はいつもの出し物に加えて、グラウンドに
「ナスカの地上絵」を描いてみました。
これは、前年度の文化祭で「Mケン・サンバ」を踊って生徒に大人気の、M野先生の発案だそうです。
それをすぐに実行に移す、生徒会もたいしたものです!
ただ描くだけじゃ何にもならないので、ナスカの地上絵についてやインカ帝国についてを学びました。
そこへどこで聞きつけたのか、またまた高知新聞の取材班が訪問してくれました。
どうですか?!
新たな取り組みも大成功!
いや〜、
子ども達のPOWERって、ほんとうに凄いですね!!ちなみに、私がバザーのために出品していた「国産カブトムシ幼虫5頭+ケースセット」×2は、無事に完売だったそうで〜す!