一度はオイディー
その道をあけてくれないか。

私には頂点までの道が見えているのでね。

大きな壁であったり、落とし穴であったり
いろいろと障害はあるんだよ。
けれど、それらをひとつづつ乗り越えていくから
成長するんだよ。

わかったらのいてくれ、俺はいかねばならん。

バタ次郎、小学2年生の夏だった。
2008 07/19 18:43:15 | none | Comment(0)
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