夫婦が上手くいかなくなりますと、夫も妻もお互いに苦しみます。それは、経験したものでなければ分からないものだと思います。
そして、苦しみ苦しみ、結局離婚に到ることになります。
いざ離婚ということになりますと、今度は離婚の条件でまた、お互いに悩みます。子がいれば、子の親権でもめることもありましょう。養育費の金額でももめることでしょう。
また、どちらかに重い離婚責任がある場合には、慰謝料の金額でもめましょう。
そして、財産分与の分け方でもめましょう。
離婚となりますと、夫と妻の間に、将来的な希望があるわけではありませんので、どうしてもお互いに暗くなりがちです。
結婚をするときと大違いです。
でも、よく考えてみましょう。
合わない夫と妻が、別れることになることは、それぞれの人生にとって良いことではないのですか。
人生は、どのような環境でありましても、常に明るい考えをもち、楽しく生きていくことに価値があるのだと思います。
一人一人の自分自身の問題です。
お互いに仲良くなれないのであれば、別れた方が、お互いに幸せになれる可能性が高まります。
離婚した方の中には前の結婚は失敗だったと言うこともありますが、それは失敗ではなく、人生のステップを一つ乗り越えたということでしょう。
もし、離婚をした場合には、前の結婚から何かを学び、それを自分の人生に生かすことが求められているのではないかと想像できます。
離婚を迎えなければならないときは、その離婚を人生に生かすようになりたいものです。
離婚SOS相談室
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