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結婚生活の基盤となるものの一つに、結婚生活を維持するための収入を得ること、つまり生活費を得ることがどうしても必要となってきます。
収入を得るには、一般的に考えれば、働くことになります。
働くというと、現在の日本では、多くの人々が、会社(私企業)の社員や国・地方公共団体の職員(公務員)になり、生活の糧を得ることになります。
働く場所の規模の大きい小さいにかかわらず、それぞれの規定にそった給料をえて、生活をしていくことになります。
最近では、一概に言えなくなりましたが、給料をもらって生活をするということは、ある意味で安定性があり、毎月のお金の使い道を予定することができます。
独身であれば、ある程度はその人自身で考えお金を使っても構いませんが、結婚生活を送っている場合には、たとえ共働きでありましても、思うようにお金を使っていたのでは、家計がおかしてくなってきてしまうことでしょう。
現代の特に都市部での生活では、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、パソコン、携帯電話、そして車は、どこの家庭でもあるような生活をしてるように思われます。
しかし、本当にそうなのかどうか疑ってしまうこともあります。
使えるお金というものは、その家庭の収入を考えるしかありません。 その収入の範囲で、工夫をして生活をしていくことが一番安全であろうと想像できます。
毎月貯金が出来ないというご夫婦もおられますが、本当にそうでしょうか。
収入が少ないのであれば、その少ない収入の範囲で生活をしていくことをまず考えた方がよいように思います。
最近の20代、30代のご夫婦は、共働きの方々も多いのですが、例えば夫だけの収入で生活が苦しいのであれば、妻の可能な限りパートまたは正職員となり、収入を得ることも考えなければならないでしょう。
社会の中で様々な影響を受けますが、自分達の生活は自分達の収入の範囲でまかなう習慣をつける方が安全だと考えられます。
とは言いましても、不動産(家、土地、マンション)を購入するとなるとキャッシュでは無理ですので、多くの場合そうしても住宅ローンを組まざるを得ないでしょう。でも、この住宅ローンを組む場合でも無理をしない方がよいでしょう。
また、どうしても車が必要な場合もありましょう。車も高いですからローンを組んで購入することもありましょう。
さて、普段の生活費を、もし様々なカードローンで足りない分を借り入れ始めたらどうなるでしょう。 たとえ遊びのためではなくても、生活のための借金をしてしまいますと、あっという間に借金が膨らんでしまうことでしょう。
住宅ローンや車のローンでさえある程度危険をはらんでいるのに、それ以外の借金(ここでは遊びのための借金を除きます)は、結婚生活の破綻の原因となりかねないものとなりましょう。
その家庭の収入の範囲内で生活をするということは、他の原因を考えないのであれば、結婚生活を長く継続していくコツのようなものだと言えるでしょう。
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