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日本人は、とかく自分の身内のことを他人の前では悪く言う癖があるようです。
特に自分の子供に対しては、他人の前では、 「うちの子は、・・・・・がダメなのよ」 「うちの子はてんでイクジがないのよ」 というようなことを平然と言う方々が多いように察します。
それは日本人の美徳だと勘違いをされてきているのか分かりませんが、決してよいことではないと思われます。
決して、自分子を自慢をしたり、ほらを吹いたりすることではありません。
他人には、自分の子の良いところを話せばよいのです。
それと同様のことが、自分の配偶者のことに関しても言えます。
どうも日本人は、自分の配偶者のことを、他人の前では良く言わないことが多いようです。
謙遜をしてそのようによく言わないのか、本当に良く思っていないから悪く言うのかわかりませんが、少なくとも家庭崩壊の危機や離婚の危機に到っていないのであれば、自分の配偶者の良いところをさりげなく話されれば良いのになあと思います。
どんなに謙遜の意味でもあるいは冗談でも、自分の配偶者や子のよくないところを他人には言わないようにしたほうが良いでしょう。
謙遜や冗談のつもりで配偶者の悪いところを話したつもりでも、それが配偶者の耳に入ることだってあります。 そのようなことが続きますと、配偶者は当然面白くなく感じ、あなたをよく思わなくなることだってあり得ます。
ただ、離婚を決心して、他人に相談をしたり話をする時には、よいことばかりは言えないでしょう。
ですから、他の人に自分の配偶者を悪く言うときは、離婚を決心しているか、離婚の危機にいたる覚悟で話すことが、これからは必要かと思います。
現在の日本では、離婚は、どの夫婦にも起こりうる時代になったことを深く心の奥に刻み込まれておかれることでしょう。
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