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2005年 04月 22日 の記事 (1件)


人間が生きていく上で、様々な不安や心配や葛藤や焦燥や怒りが生じてくることがありましょう。

もし生きていく上で、夫婦関係も含め、何らかの不安が生じてきましたら、その不安から生じる得る最悪の状態を想定してみましょう。

次に、生じ得る最悪の状態が想定できましたら、自分の力ではどうにも出来ない場合もありますので、その最悪の状態を受け入れる決心をしてみると良いでしょう。

このようにしますと、多くの場合、火事場の底力のような気持ちが湧いてくると想像できますので、その自分で想定した最悪の事態を少しでも良い方向へ向けられるよう、心を落ち着かせ、可能な限り冷静に自分の生きていくエネルギーと時間を集中して使えるようにすることが大切でしょう。

何らかの不安や心配に悩んでいる場合、それから自分に起こるであろう事態を恐れていることがしばしばです。
ですから、怒り得る最悪の事態を想定し、それを受け入れる覚悟さえしてしまえば、自分に怖いものはなくなります。


夫婦間も含め、現代の様々な人間関係と社会の構造は、現代人を精神的に病ませる要因となる可能性があるようです。

人間ですから、不安という感情が起こるのは当然ですが、不安が起きていようがいまいが、今この時のこの時点での自分の人生は変わらないわけですから、仕事は良くやり、仕事を外れたら、自分の趣味に没頭したり、音楽を聴いて心を休めたり、そして何よりも重要なことは良く眠ることでしょう。
睡眠を良くとらないのが現代人の特長のようですが、長い目で見れば、睡眠はよりよい健康をもたらしてくれるはずです。

そして、人生にはコミカルな部分があることを認めるとよいでしょう。


さて、夫婦間で言いますと、心を休めたり、良く眠れたり、そして人生のコミカルな部分を認めたり出来ないような関係であるのであれば、いずれは夫か妻のどちらかが、または夫と妻の両方ともが、結婚生活を維持できないという思いが生じてくることになる可能性は否定できないと考えられます。
2005 04/22 22:21:59 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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