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結婚生活で、夫か妻のどちらかが、住宅ローンや車のローン以外にお金を借り入れることがあります。
やむぬやまれぬ事情から、本当に生活のために消費者金融やクレジットカードの現金枠からお金を借り入れることもあります。この生活のためにということはここでは除外しておきます。
さて、夫や妻が生活のため以外に消費者金融や信販系のカードからお金を借り入れる場合には、ほとんどが遊興費(酒、ギャンブル、その他)や物を買うという例がほとんどのように思えます。
一般的な勤め人(日本の約90%近くの家庭)は、毎月入ってくるお金は決まっていますし、少なくも無く多くも無いというところでしょうから、なんでもかんでも買えるとか、どんな遊びでも出来るとかいうものではないでしょう。
少なくも多くもないということは、我慢ではなく工夫さえすれば、楽しく生活していけるということを意味しています。
ところで、勤め人である以上、毎月決まった金額しか給料をもらうことはできませんので、その月の収入の範囲で生活をしていくのが基本だといえましょう。
しかし、夫や妻のどちらかか、夫や妻の両方が、毎月の家計に入ってくる収入のほとんどを使ってしまったり、あるいは遊びや浪費のための借金をすれば、当然その後はその返済を家庭に入ってくる収入でまかなうことになります。
となれば、自ずから家庭内で使えるお金が足りなくなってきます。
ですから、お金を借り入れる人は、次から次へとお金を借り、数百万円の借金背負うことになります。
こうなりますと、返済する金額は10万円以上〜30万円代かそれ以上になり、家計分の収入でもまかなえなくなります。 そして、否が応でも、その結婚生活は破綻をしてしまうということになるようです。
お金を借りること自体は悪いことではありません。 ただ、収入で返済できる以上のお金を借り入れることが、生活の破綻をきたす原因になり得ることを、もう少し自覚できれば、と思うところです。
何度も述べていることですが、借金癖や浪費癖はなかなか治らないことが多いといっても間違いはないようです。
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