離婚相談 夫婦問題 恋愛問題

2005年 03月 の記事 (25件)

夫婦というのは、どう考えても他人同士ですから、そこには人間関係が存在することは否定できません。

現在の日本の中で、敵というものは存在しないのかもしれません。ライバル、ということであれば、存在するかもしれません。

ともかく、家庭を出れば、夫も妻も、他人と触れ合うことになります。

自分と会う他人とすべて仲良く出きればよいのですが、相手が勝手に仲良くしてくれないこともありましょう。
また、自分自身が仲良く出来ない相手がいるかもしれません。

殺人やその他犯罪を犯す場合は別として、人間は完璧ではありませんので、自分の配偶者である夫あるいは妻が、何らなかの失敗をしたり、責任を取らなくてはならなくなることもありましょう。

そのような場合、夫婦仲が悪くなる場合もありますが、もしそうでなければ、自分の配偶者を甘やかすということではなく、本当に味方になるのが、結局夫婦であろうと思われます。

もちろん、自分の親や兄弟姉妹や親族も味方になりうるかもしれませんが、それほど大きな関心は示さないと思われます。

親は心配をして親身になってくれることもありましょうが、本当に味方をしてくれるかどうかは分かりません。

犯罪は別として、困ったときや窮地に陥ったときに本当に味方になりうるものは、自分の配偶者であることが一番心強いかと思われます。

最終的には、味方同士になれる夫婦は、その時点では、最高に良い関係の夫婦と言えるのではないのでしょうか。
2005 03/30 23:41:27 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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特に男女の間では、「喧嘩をするほど仲がいい」といいます。

喧嘩にも、程度の差や質の差(内容)、回数・頻度、などによって異なってくることでしょう。

どんなに好きで結婚をしたとしても、夫と妻は他人であることには間違いがありません。
他人というと勘違いをされるかもしれませんから、配偶者も自分ではない人間であると考えると分かりやすいかと思います。

親子同士でも、子が成長するにつれて、一緒には住みずらくなることもありましょう。

夫と妻は、例えば家柄が似ているとか育った環境が似ているとかいいましても、よく考えてみれば、異なった家庭や場所で生きてきたわけですから、習慣等も異なりましょう。

また、夫は男性であり、妻は女性でありますから、当然異なってきましょう。
細かいことを検討しだしましたら、相違がいくつでも出てきてしまうでしょう。
そのようなことを考えれば、夫と妻が”喧嘩”をすることもありましょう。

では、どの程度の喧嘩ならばよいのでしょうか。

どの夫婦にも共通して言えるものはないことは分かります。
夫婦それぞれ、というのが無難な答えでしょう。


さて、喧嘩とは、普通は相手を怒ることではないのでしょうか。
感情的になり、大声を上げたり、相手を罵倒したりすることもありましょう。

仕事をしていますと、相手を怒らなければならないときもあるかと思います。
しかし、怒るということは、怒っている本人の気分も悪くしますし、怒られた相手も気分を害します。

夫婦喧嘩も同様でしょう。

喧嘩をしてもある期間は仲がいつも良かったように見えていても、長年喧嘩が続けば、さすがにその夫婦は別居をしてしまったり、離婚をしてしまったりするようになることもあります。

完璧な人間はいませんから、夫が妻を怒っってしまったり、妻が夫を怒ってしまったりするときもありましょう。
そのような時は、できるだけ後に引かないように、怒ったことを忘れたり、怒られたことを忘れてしまうことでしょう。

夫婦の喧嘩は、夫の場合には「お前が悪いからだ・・・」と言うことが多いし、妻は「貴方が悪いのよ・・・、貴方のせいよ・・・」ということが多いようで
す。

怒ったら、その後すぐに、相手をいたわることでしょう。

”夫婦喧嘩は犬も食わない”といいます。
が、しかし長い期間を見てみますと、夫婦喧嘩はやはりよくない影響を与えるようです。
2005 03/28 17:11:52 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚をして幾年かが経ちますと、付き合っていた時代や恋愛時代のような恋焦がれるような躍る思いはおさまり、夫と妻はお互いにその存在すら忘れてしまうような感覚におそわれているように感じるのかもしれません。

もしそうであれば、夫婦としてはうまくいっている方なのかもしれません。

普段の生活で、夫あるいは妻の存在が余りにも大きく思えるのは、何か重大なことが起こっているのからかもしれません。

”空気のような存在”といいますと、’目立たない’、’いるのかいないのかわからない’、’どうでもよい存在’、’軽い存在’とかを意味し、どちらかと言えばよくない傾向を表しているような気がします。


「空気」は、人間が生きていく上でなくてはならないものです。
地球上の何もかもが、空気があることを前提としているのではないのでしょうか。

少なくとも人間は、空気がなくては生きていけません。

それほど大事なものである空気に、人間はお金を払っているのでしょうか。
タダです。
そんな馬鹿なことが、現にあるのです。
どの人間もみな平等に空気は与えられていると考えてよいでしょう。

人間が人間の世界の中で生活していくには、交換手段であるお金がないと生きていけません。

しかし、お金があっても、空気がなければ生きていけません。
水も、空気があるから存在しているのかもしれません。

これほど大事で、なくてはならないものが、無料で手に入るなどどは信じられません。

このような意味で、夫と妻が、お互いにお互いを「空気のような存在」と思い合っているのであれば、その夫婦は、大変良い関係を築いている夫婦と言えるのではと思います。
2005 03/26 20:19:23 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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日本人は、とかく自分の身内のことを他人の前では悪く言う癖があるようです。

特に自分の子供に対しては、他人の前では、
「うちの子は、・・・・・がダメなのよ」
「うちの子はてんでイクジがないのよ」
というようなことを平然と言う方々が多いように察します。

それは日本人の美徳だと勘違いをされてきているのか分かりませんが、決してよいことではないと思われます。

決して、自分子を自慢をしたり、ほらを吹いたりすることではありません。

他人には、自分の子の良いところを話せばよいのです。


それと同様のことが、自分の配偶者のことに関しても言えます。

どうも日本人は、自分の配偶者のことを、他人の前では良く言わないことが多いようです。

謙遜をしてそのようによく言わないのか、本当に良く思っていないから悪く言うのかわかりませんが、少なくとも家庭崩壊の危機や離婚の危機に到っていないのであれば、自分の配偶者の良いところをさりげなく話されれば良いのになあと思います。

どんなに謙遜の意味でもあるいは冗談でも、自分の配偶者や子のよくないところを他人には言わないようにしたほうが良いでしょう。

謙遜や冗談のつもりで配偶者の悪いところを話したつもりでも、それが配偶者の耳に入ることだってあります。
そのようなことが続きますと、配偶者は当然面白くなく感じ、あなたをよく思わなくなることだってあり得ます。

ただ、離婚を決心して、他人に相談をしたり話をする時には、よいことばかりは言えないでしょう。

ですから、他の人に自分の配偶者を悪く言うときは、離婚を決心しているか、離婚の危機にいたる覚悟で話すことが、これからは必要かと思います。

現在の日本では、離婚は、どの夫婦にも起こりうる時代になったことを深く心の奥に刻み込まれておかれることでしょう。
2005 03/25 22:50:52 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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住宅地なのに、朝から晩まで大きな声や物音を立てる人。仕事だから仕方がないという言い訳。

住宅地の中にある幼稚園や保育園で、その建物から中の声が聞こえてくるのを何の対策もなくそのままにしている経営者。その上、前の道で送り迎えの両親が大きな声で何時までも話していたり、子供が騒ぎまわっているのをそのままにして、近所に迷惑を毎日かけている子の親達。

最近は、マンションやアパートに住む人達が多くなりましたが、騒がしくする人もいて、なかなか厄介な問題に直面している方々もおられるようです。

自分の住む場所は、周囲の環境も含め、うるさくない環境を作っていくことが必要でしょう。

日本の場合には、一戸建てでありましても、それぞれの土地は狭く、隣が非常に近接していますので、お互いに騒がしくならないように工夫をしたり、注意をしたりする必要がありましょう。


さて本題に入りますが、結婚をして、家庭を作りますが、あなたの家庭内はどうでしょうか。

夫が妻にやかましく言いいませんか。
また、妻が夫にやかましく何かを言いませんか。

明るい雰囲気の家庭はよいのですが、ただ単にうるさくしている家庭は、おそらく気が休まらないでしょう。

例えば、妻が夫に毎日うるさく何かを言うのであれば、夫にとっては家庭は安らぎの場ではなく、近づきたくないものとなるかもしれません。

うるさくする配偶者が、家庭の不和の元凶だと思われてしまいますと、家庭の崩壊へと向かう可能性があるような気がします。

活気があることと、うるさくすることとは違います。
喫茶店は声を出して話す場所ですが、それでも子供が大きな声を出したり、大人があまりにも大きな声で話せば、波長が乱れますので、注意をされるか、店を出されてしまうかされてしまうでしょう。

「明るい家庭、活気のある家庭、活き活きとしている家庭」と「騒がしい家庭」は異なります。

ある新聞の記事にお医者さんが書かれていましたが、騒音を長い間聞いていると、耳が遠くなるのがはやまる、ということです。

さわがしいことを長い間我慢をしていれば、それなりの症状が出てくるということでしょう。

人間は誰もが完璧ではありませんが、家庭内でさわがしいことがないかどうかを点検してみるとよいのではないのでしょうか。

騒がしいことがあったら、あまり騒がしくしないよう工夫をしてみると、家庭の雰囲気がぐっと良い方に変わるかもしれません。
2005 03/24 18:27:45 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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ここ数年、中学生や小学生の児童が、同級生や他人を殺傷する事件が起こると、その学校や他の学校で、すぐ命の大切さということを話すようにしていることが多く見られます。

命の大切さというのはどういうことを意味しているのでしょうか。

なぜか、未成年の子供が殺傷事件を起こすと、やけに周りや世間が「命の大切さ」を強調する風潮が目立ちます。

命を大切にするとはどういうことですか?
他人を殺さなければ命を大切にすることなのですか?
他人を傷つけなければ命を大切にすることなのですか?
なぜ未成年の子に特に向かって、「命の大切さ」を強調するのですか?
大人は命を大切にしているのですか?

まず大人の世界を見てください。確かに、他の人の身体を傷つける人は少ないでしょう。

しかし、他人の精神を傷つけてはいませんか。
他人の人格を傷つけてはいませんか。

会社やお店でお客様と応対する方々の中には、大きい会社とか小さい会社とかの区別なく、お客様を傷つけるような応対をする人も少なからずいます。

また、住民のために役立つはずである市区町村や都道府県の窓口でも、応対の悪い人が、結構見られます。

自分自身もそのような応対をされるのは嫌であるけれども、自分以外の人もそのような応対をされるのを見るのも嫌なものです。

命を本当に大切にしているのでしょうか。

でも、ここでは難しく考えることはやめましょう。

命の大切さというのは、人間に関して言えば、自分も他人も、その人らしく楽しく幸せに生きる、ということにしましょう。

結婚をしている人は、子がいれば子にもということは当然ですが、自分の配偶者の命の大切さも考え、生活をしていくことが大切なことではないかと思います。

大人の人が、まずは、命を大切にしていることの模範を示していただきたいと願っています。
2005 03/23 21:58:21 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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まあまあよくある離婚理由で、”性の不一致”というものがあります。

性の不一致と言いますと、相談者の方も具体的にはなかなか言えなくて、当方である程度、相談者の話から想像をして、解釈をするようにしています。

性関係は、人間の生きる喜びの一つでありながら、正面を切って他の人と話し合える内容ではないということが一般的なように感じられます。

下手に話せば、下世話な話しをするとか、やらしいとか、あなたも好きねとか、セックスのは話はご法度とか、なかなか気軽には相談できない内容で、その結果、行くつくところまで行って、どうにもならなくなり、やっと決心がつくということが多いのではないのかと想像できます。

大人になれば、すべてかどうかは分かりませんが、多くの人達が異性と性関係を持つようになるでしょう。
現在では、結婚をするしないにかかわらず、恋愛時代の中で性関係を結ぶ方々も結構おられるようです。

まあ、それはさておき、結婚をしてからの夫婦の性関係が一致しない、とはどういうことなのでしょうか。

様々なケースを相当数扱っているのに、なかなか分からないことが多いものです。

離婚理由には、「性格の不一致」、「価値観の相違」、「性の不一致」が結構多く見られます。

もちろん、単独の離婚理由という場合もないわけではありませんが、どちらかと言えば、いくつかの原因があり、その中でも特に大きく感じられるものを、おっしゃるのであろうと思います。

”不貞”や”ひどい暴力=DV”であれば、その内容はともかく、一応わかります。

しかし、性の不一致とは何を意味するのでしょうか。

自分の配偶者がSMを好むとか、尋常でない性関係を求めるとかであれば少しは分かりますが、実はそのようなSM等は少数派であり、多くは、単に”性の不一致”という理由になります。

「性格の不一致」にしろ、「価値観の相違」にしろ、「性の不一致」にしろ、そのような離婚理由の言葉が出た場合は、要するに、その夫と妻は”合わない”と思えば、ほとんど理解することが出来るように思えます。

ここでいう合わないとは、なにをしても、どんなに努力をしても、その夫と妻は合うことはなく、結局、別れることでしかその2人には、どちらにも幸せはやってこないということである、と考えても間違うことはないようです。

離婚は、もめにもめた場合には、最終的には法律で解決してもらうしかないのですが、法律では解決できない部分が非常に多いようで、人間の欲求の重要な一つである性関係がうまく結べず不満足であれば、その内容を本当には言えなくても、やはり離婚は避けられない場合もあるでしょう。
2005 03/22 22:45:20 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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人間は、男性は女性を求め、女性は男性を求めることが一般的だと思われます。
男性は女性を求め女性は男性を求めることは、社会的には正常だと認められているということになります。

しかし、男性が男性を求め、女性が女性を求めることもあります。
男性が男性を求め女性が女性を求めることは、まだまだ社会的にはなかなか受け入れ難いことのように思われます。

男性が女性を求め、女性が男性を求めるのは、遺伝子・DNAに刻み込まれているからそうなるということなのではないのでしょうか。

となりますと、遺伝子・DNAに刻み込まれているものが多くの人と異なることだって当然有り得ることになります。
少数派になりますが、そのような方々もいることも認めなければならないのではないのでしょうか。


さて、非常に数少ない例になりますが、例えば、男性がある女性と結婚をしていたとします。

その男性、夫は、ある人を好きになります。そして付き合いだします。深い関係になります。
ある程度の期間付き合いだしますと、その夫の妻も、夫の行動に疑いを始めます。そして、その疑いは、現実のものとなります。
その夫の相手は女性ではなく、男性であった、ということもないわけではありません。

その夫と妻の間には、子もいることもあります。決してその夫は、”同姓愛者”というわけではありません。

妻は、判断に苦しむことになります。
法律の専門職に相談をすると、それは不貞となりうるという回答を得ます。
しかし、妻は、精神的な混乱を収めることができません。

その夫は妻を愛していると言います。
しかし、妻はその言葉を素直に受け入れられません。

結局、最終的には、離婚することになります。

その夫は、悪いことをしたのでしょうか。
法律的に言えば、やはり不貞と言うことになり得るのかもしれません。
その夫は、人間的にひどい人、と言われるかもしれません。
当然その夫は、責任を取らなければならないでしょう。

しかし、もし、その夫の遺伝子・DNA等に、多くの場合と同様に女性を求める情報が入っているのはもちろん、その他に男性も求める情報が入っているとしたら、その夫は、女性と男性の両方とも求めてしまうということになりましょう。

人間は、目に見えない情報・プログラムを身体の中に持っています。

このような夫が結婚をした場合、妻に対して、法律的に責任を取らなければならなくなるのは致し方がないでしょう。なぜなら、そのことを知った妻は、幾重にも苦しむでしょうから。

しかし、そのような夫は、妻に対する法律的なことは別として、それ以外の人間的なことでは、責めては酷のような気がします。
2005 03/21 21:36:22 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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人間生活をよく見てみますと、着るものも生活用品・雑貨も車もパソコンも住宅も様々な電化製品も、古くなったり壊れたりすれば、新しいものに買い換えることができます。

しかし、人間の身体、自分の身体は、どこかおかしくなったり古くなったりしても、変えることは出来ません。

自分の身体は、人生の最後まで、自分の身体のままで行くしかありません。

整形手術をしたとしても、生まれ持った自分の身体のままです。

自分の身体は、意識しようがしまいが、確実に日々変わっています。

身体的な変化が、自分の考え方を変えることもありましょう。
でも、自分の身体は、自分の身体のままです。

理論や思考や想像力というものも人間にはあるのでしょうが、身体があることを忘れないようにした方が良いような気がします。
2005 03/20 21:55:06 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚生活の基盤となるものの一つに、結婚生活を維持するための収入を得ること、つまり生活費を得ることがどうしても必要となってきます。

収入を得るには、一般的に考えれば、働くことになります。

働くというと、現在の日本では、多くの人々が、会社(私企業)の社員や国・地方公共団体の職員(公務員)になり、生活の糧を得ることになります。

働く場所の規模の大きい小さいにかかわらず、それぞれの規定にそった給料をえて、生活をしていくことになります。

最近では、一概に言えなくなりましたが、給料をもらって生活をするということは、ある意味で安定性があり、毎月のお金の使い道を予定することができます。

独身であれば、ある程度はその人自身で考えお金を使っても構いませんが、結婚生活を送っている場合には、たとえ共働きでありましても、思うようにお金を使っていたのでは、家計がおかしてくなってきてしまうことでしょう。

現代の特に都市部での生活では、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、パソコン、携帯電話、そして車は、どこの家庭でもあるような生活をしてるように思われます。

しかし、本当にそうなのかどうか疑ってしまうこともあります。

使えるお金というものは、その家庭の収入を考えるしかありません。
その収入の範囲で、工夫をして生活をしていくことが一番安全であろうと想像できます。

毎月貯金が出来ないというご夫婦もおられますが、本当にそうでしょうか。

収入が少ないのであれば、その少ない収入の範囲で生活をしていくことをまず考えた方がよいように思います。

最近の20代、30代のご夫婦は、共働きの方々も多いのですが、例えば夫だけの収入で生活が苦しいのであれば、妻の可能な限りパートまたは正職員となり、収入を得ることも考えなければならないでしょう。

社会の中で様々な影響を受けますが、自分達の生活は自分達の収入の範囲でまかなう習慣をつける方が安全だと考えられます。

とは言いましても、不動産(家、土地、マンション)を購入するとなるとキャッシュでは無理ですので、多くの場合そうしても住宅ローンを組まざるを得ないでしょう。でも、この住宅ローンを組む場合でも無理をしない方がよいでしょう。

また、どうしても車が必要な場合もありましょう。車も高いですからローンを組んで購入することもありましょう。

さて、普段の生活費を、もし様々なカードローンで足りない分を借り入れ始めたらどうなるでしょう。
たとえ遊びのためではなくても、生活のための借金をしてしまいますと、あっという間に借金が膨らんでしまうことでしょう。

住宅ローンや車のローンでさえある程度危険をはらんでいるのに、それ以外の借金(ここでは遊びのための借金を除きます)は、結婚生活の破綻の原因となりかねないものとなりましょう。

その家庭の収入の範囲内で生活をするということは、他の原因を考えないのであれば、結婚生活を長く継続していくコツのようなものだと言えるでしょう。
2005 03/18 22:52:56 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚をすれば、夫婦が性生活を行うことになります。

当たり前の話しですが、性生活は、個々の夫婦それぞれで異なりましょう。

どれくらい前からかはよく分かりませんが、少なくとも最近では、結婚する前から、性関係を持つようになってきているようです。また、結婚を前提としないお付き合いでも、すでに性関係を結んでいることもあるようです。

一昔前、少なくとも30年以上前であれば、結婚前の性交渉を、婚前交渉と言っていましたが、最近では、婚前交渉という言葉を余り耳にしなくなりました。

さて、結婚をしてからは、基本的には毎日夫と妻が顔を合わせるわけですが、夫だけが働いているか、夫も妻も働いているかということもありますが、仕事をすれば疲れます。
ですから、共働きに場合には、家に帰りますと、夫も妻も疲れているということになります。

では、専業主婦であるから疲れないかといいますと、家事は意外と大変ですし、日本の狭い住居にほぼ1日中家にいるわけですから、家にいる妻は精神的に意外と疲れることが多いようです。

結婚1ヶ月〜2ヶ月位は別として、結婚数ヶ月以上になってきて、例えば夫が今日は疲れているからその気になれない、ということもありましょう。

人間ですから、したくない気分の時や、風邪を引いていたり、体調が悪かったりすれば、夫でも妻でも、その気にはならないでしょう。

しかし、もし20代、30代のご夫婦で、夫あるいは妻が、疲れたからという理由で性生活を拒むこと1ヶ月を超えますと、一応黄色信号に入ってくる可能性があるかと思われます。

結婚まもなくこのようになりますと、子が出来るはずもなく、そのまま夫婦が上手くいかなくなる場合もあります。

また、子が出来てからも、夫と妻がお互いのぬくもりを忘れない間隔で、性生活を行った方がよいような気がします。

何故かといいますと、夫婦の性生活がなくなったことによって、様々なことが起こり、夫婦関係が悪化をするということもあるからです。

また、逆に、夫婦の仲が先に悪くなりますと、その結果として夫婦の性関係がなくなるということになります。

夫も妻も、精神的にも肉体的にもまずまず健康である場合には、めんどくさいなどと言わず、夫婦がお互いの存在を確かめ合うために、適度に性生活を行った方がよいのは、間違いがないようです。
2005 03/17 21:18:19 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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何らかの原因で、成人になっても性的に機能しない男性もいるようです。

その様な男性も、恋愛をすることが可能です。

単にお付き合いをしている間の恋愛時代には、そのような男性は性関係をしな
かったり、キス程度ですましたり、また何も求めなかったりして、相手の女性
から真面目な人というお墨付きを得て、結婚にいたることもあります。

しかし、結婚後もそのような男性は、妻に性関係を求めず、いつしか妻も不信
感を抱き始め、私のことを好きでないのか、他に好きな人がいるのか、果ては
もしかしたらこの人はセックスが出来ないのではないかと、感じさせてしまう
ことになることが多いようです。

「夫婦の性生活は、結婚生活の重要な基盤の一つである」と法的機関も認めて
いますので、妻が性的に正常であるのであれば、妻が結婚生活を続けていくこ
とは出来なくなるでしょう。

もちろん、それに気がついた妻は、夫に病院で医者に診てもらうことを勧め、
何らかの努力をするでしょうが、それでも夫が性的にダメであるのであれば、
結局その夫婦は離婚してしまうでしょう。


男性は、女性の身体のある部分を見ると、性的な興奮を覚える人が多いことで
しょう。
おそらく、その時の男性の目は、女性から見ますと、”やらしい目”と感じて
いることでしょう。

やらしいと言われてしまえば身もふたもありませんが、もし女性の身体のある
部分を見て男性が興奮をしないのであれば、それは大変危険なことかもしれま
せん。

性的に正常であれば、女性の身体のどこかに目が行ってもそれはそれで仕方が
ないと思います。
しかし、見るだけではなく、いたずらに女性の身体に手を触れたりすれば、こ
れは犯罪になるかもしれませんし、女性が警察に訴え出れば、その男性は犯罪
者になるかもしれません。

ですから、多くの男性は、法律というよりも、社会的な規範をさほど意識せず
に守っているということになりましょう。


男性が正常に性的機能が働いていれば、ご批判もありましょうが、ある意味で
”やらしい”となるでしょう。

でも、その”やらしさ”が度を越えていないのであれば、やはり性的には正常
ということになるのだと考えられます。
2005 03/15 22:06:08 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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人間が生活をしていく上で一番くつろぐところは家庭ではないでしょうか。

しかしながら、家庭の問題、家族の問題が多く取りざたされています。

家庭内も身内とはいえ、自分以外の人間がいるところですから、人間関係が存在していることは確かです。

多くの人は、家庭から出て、学校や職場へ通うかと思います。
また、専業主婦とはいえ、日々の買い物やパート・アルバイトやその他のことで家庭から外へ出て行きましょう。

外へ出れば様々な影響を受けるわけですが、精神的に疲労や倦怠を生むこともありましょう。

その様なものも含め、生きていく上で避けられないことでの精神的な疲労等を和らげる場としても、家庭はあると考えられます。

夫も妻も子も、そして祖父母も、それぞれがそれぞれなりに生きられるように、家庭で調整をつけていくということになるのでしょう。

家庭は陽(日)がいつも照っていて、明るく照らされているところであることが一番良いと考えられます。

問題が起こることを望んでいるような人もいないわけではありませんが、少なくとも家庭は、生きていくための基礎の基礎と言えるのではないのでしょうか。

家庭内の雰囲気は、そのメンバーに必ず影響を与えます。

夫にも妻にも子にも、よりよく生きるための安らぎの場として家庭が求められているのかもしれません。
2005 03/14 21:06:54 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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離婚の際に決められる金銭は、財産分与、子がいれば養育費、不貞やひどい暴力がある場合には慰謝料、というものが一般的です。

財産分与にしろ、養育費のしろ、また慰謝料にしろ、その家庭での収入に左右されてしまうことを覚悟されておかれた方が良いでしょう。

財産分与がほとんどない、養育費が少ない、慰謝料が低額すぎると言ってみても、原則的には、その家庭の収入や財産状態で決まってきてしまいます。

もし妻が専業主婦(パートも含む)であり、離婚をするとすると、夫が主に収入を得ているはずですから、夫の収入や結婚してからのプラスの財産の合計で、財産分与や養育費、慰謝料の学は、およそ検討がつくはずです。

離婚を前提として結婚をして欲しくはありませんが、もし離婚もありうると想定して結婚をする場合で、離婚の際の金銭をある程度の額を欲するのであれば、それだけの収入を得ている配偶者を見つける以外にはないでしょう。

また、配偶者が一般的な勤め人(日本の90%近く)であれば、妻も夫も正社員(正職員)で結婚後も働いているということが、お互いに安全なのかもしれません。
2005 03/12 21:29:27 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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離婚をするとき、妻が子を引き取り育てる場合、通常は子の養育費を夫から支払ってもらう約束をすることが多いかと思います。そのときの養育費は、月々いくらというものが多いでしょう。
原則としては、養育費は、この月々の約束の金額を支払っていれば問題が無いわけです。

昨今では、子が高校を卒業後、大学や専門学校に進学をすることが多くなってきています。
このようなことを考えますと、大学や専門学校の入学の際にかかる費用が多額になりますので、子を引き取った母(元妻)の収入だけでは足りない場合も考えられます。
そのような場合、母(元妻)が元夫へ大学や専門学校への入学金んを含めた費用の何分のいくつかを負担してくれと請求できないことはありません。

また、大学進学や専門学校進学への入学の際にかかる費用やその後の授業料の負担の約束をあらかじめしているケースもあります。
しかし、その様な取り決めをしていない場合には、大学進学や専門学校進学の前に元夫に請求をしても良いということにはなります。

しかし、養育費を約束どおり支払っている場合は特に、その様な請求を元妻から言われますと、どうしても拒否反応が出ることが多いようです。

ですから、無理をしないで、子も18歳前後になっているのですから、子から直接別れた父に請求してもらっても構いません。また、子にはその様な権利があります。

但し、そうは言いましても、元夫が再婚をしていたり、病気になっていたり、職についていなかったりする場合は、誰が請求しても、負担してもらうことは難しくなります。

ともかく、子には、別れた父でありましても、子自身で必要なお金を請求できるということは覚えておくと良いでしょう。もちろん、子自身の名で家裁の調停を利用することも出来ます。

但し、両親がそろっている家庭でも、大学や専門学校に進学させてもらえない場合もありますので、何がなんでも請求するということではなく、子を引き取った母や、子自身でも大学や専門学校に通える工夫を考えておかれることの方が賢明のように思えます。

奨学金をもらえるようにすることはもちろんのこと、夜学や放送大学のようなところへの進学も視野に入れておかれると良いかと思います。
2005 03/11 21:24:45 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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現在では、恋愛をして結婚をする人達が多いことでしょう。

もちろん、結婚相談所等も多くありますので、お見合いで知り合い結婚をされる方々もおられましょう。

恋愛にしろお見合いにしろ、結婚相手を探すということからすれば、過程は異なるものの、結果は同じようになるのかもしれません。

好きだ、ほれた、燃えたで結婚をすることも良いことかもしれません。

しかし、好きだ、惚れた、燃えた、で即結婚をしたケースの中で、しばらく結婚生活を送った後、嫌いになった、幻滅した、冷めた、ということになり、離婚にいたることもあるようです。

好きにならないと結婚は出来ないと言う人もいれば、好きでなくても結婚は出来るという人もいます。

どちらが正しいとか正しくないということは無いでしょう。

しかし、好きで好きでたまらなく結婚をした人中で、やがて離婚にいたるケースもママ見られます。

また、現在のような恋愛が自由に出来る世の中でありましても、それほど好きと思わない人と結婚をし、長年結婚生活を継続されている方もおられます。

正しいとか正しくないとかは誰も判断できることはないと考えられますが、少なくとも、恋愛と結婚は必ずしも連続するものではないと言えるでしょう。

恋愛時代に求められていることと、結婚時代に求められているものとは、質も量も異なるということなのではないのでしょうか。
2005 03/10 21:34:53 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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「恋」は、こい、来い、会いに来い。
「恋」は恋焦がれる、好きな人に会いたい、好きな人に会うことに意義がある。

「愛」は、あい、会い、合い、会って合う。
「愛」は、会うことが前提で、合うことを目的としている。
人生のほぼ毎日、お互いに会い、合わせて生活をする。

やはり、結婚は「愛」に重きを置いている。
結婚は、会いたいときに会うのではない。
結婚は、合わせることに意義がある。
会うことも、合わせることも、相手をそのまま受け入れることでないと、負担になる。

「恋」の形態は少ないけれど、「愛」の形態は数多くあり奥深い。
2005 03/09 22:47:23 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚生活を送る内に、様々な原因で夫婦の仲が気まずくなったり、険悪になったりすることがあります。

十数年前の日本であれば、そんなこと我慢をしなさい、結婚生活には良くあること、ほっと置けば自然と良くなるよ、とかよく言われていました。

しかし、夫婦というのは同じ屋根の下に暮らしいて、基本的には毎日顔を合わせます。
それに加え、日本は住居が狭いという特徴があります。

もし他人と気まずくなったり、仲が悪くなったりすれば、当事者の両方が、あるいは当事者の一方が相手に出来るだけ合わないように工夫をしたり、避けたりすれば、案外衝突は起こさずにすむことができることが多くなります。

ところが、気まずくなったり仲が悪くなったりした夫婦が同じ屋根の下で暮らしていますと、どうしても相手と顔を合わせてしまいます。
そうしますと、やむをえないと言いますか、それそれが相手を冷静に見ることが出来なくなってしまいます。

ですから、このような場合、いわゆる”冷却期間”を置くために、別居をしてみるとよいと思います。

また、どちらかが離婚をしたくなった場合にも、相手がどうしても離婚に応じてくれない時には、家庭内での言い争いや、果ては暴力を避けるために、別居をした方が賢明であると考えられます。

但し、気をつけていただきたいのは、最近は日本人は我慢をしなくなったとは言うものの、別居にいたるまでは、当事者の両方とも、または当事者の一方が、かなり我慢をした上で別居をする場合が多いものですから、日本の場合、一度別居をしますと、離婚に至る夫婦が多いと言われています。
2005 03/08 20:57:46 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚当初と、結婚1年、2年、5年、10年、15年とそれそれの段階で、夫も妻も変わると思って間違いがないのですが、その変わったことをなかなか認めようとしないこともあるようです。

「夫は結婚当初はそうでなかったのに変わってしまった」、「妻は、なにもかもが変わってしまった」というようなことを言われる方々もおられます。

一般的に言えば、結婚当時は、夫も妻も若いと言ってよいでしょう。
しかし、まず顕著に見られるのは、結婚も数年経てきますと、夫も妻も年齢を重ねるわけですから、若いと言いましても、多少ふけてくるはずです。身体は目に見えて変わっていきます。
残念ですが、人間であれば、必ず年をとっていきます。

それから、妻(女性)の場合には、子を産みますと、1人目、あるいは2人目で、身体的に目立つほど変わる方もおられます。

そうでなくても、妻(女性)は、子を産めば、何らかの変化があるでしょう。それだけ子を産むということは、女性に大きな負担をかけることになるようです。

また、妻も夫も仕事をしていれば、それによって変化する場合もあります。

多くの人間が「自分は変わらない」と言いますが、身体的にも精神的にも、またその他においても、日々何らかの変化をしていることは間違いがありません。

もし、変わらないのであれば、人間的にも社会的にも成長していないということになりましょう。

結婚をし、夫と妻となっても、お互いに変化をしていく、ということを認めていった方が良いのではないかと思います。

成長するということは、極端な例になりますが、昨日と今日とでは全くの別人になることだってあると考えられます。

少なくとも、夫も妻も年を経るにつれ、年をとっていく(老いていく)ことは間違いがありません。

身体的な変化があれば、精神的にも変化があるかもしれません。その時期その時期で、それぞれの変化を受け止め、相手をいたわるようなことがあっても良いのではないかと思います。

しかし、それぞれの変化が受け入れることができない場合も出てきましょう。
どうしても受け入れなくなれば、それは合わないということになったということでしょうから、一緒にいることでお互いに不幸な気持ちになる場合には、変わった相手を憎むことなく、”お互いにご苦労様”という気持ちで別れればよいと思います。
2005 03/07 23:05:31 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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日本の離婚は、協議離婚(お互いの話し合い)90%、調停離婚9%、裁判離婚1%、と言われております。

離婚の裁判を起こすには、家庭裁判所の調停を先に利用していることが前提となっています。
この点から考えれば、家裁の調停は意味がありましょう。

協議(お互いの話し合い)でどうしても離婚できない場合には、もちろん双方の両親や兄弟姉妹を交えて話し合っても良いのですが、夫婦同士で決まらないものが、お互いの身内を加えて話し合っても、もっと上手く行かなくなることが多いようですので、そうなりましたら、次の策を考えなければなりません。

協議の段階でお互いに弁護士をつけて交渉をしても良いのですが、離婚の場合には、これもなかなか効果があるとは言えないようです。また、弁護士費用もかかりますので、すべての方にお勧めできる方法ではありません。

よく公正な第三者に間に入ってもらいたいと相談を受けますが、公正な第三者となれば、現在の日本制度では、家庭裁判所の調停ということになりましょう。
但し、気をつけていただきたいのは、家裁の調停は裁判とは異なりますので、あくまでも当人同士の判断で、離婚の条件を踏まえて離婚をするのかどうかを判断することになります。

というわけで、家裁の調停で必ず離婚が成立するというものではありません。

このような情報をどこかで耳に入れてくる方々が多くなってきていますが、協議でどうしても離婚できない場合には、どこかの時点で家裁に離婚の調停を申し立ててみると良いでしょう。

家裁の調停で不調になり、離婚が成立しなかったとしても、次に必ず裁判をしなくてはならないというものではなく、家裁の調停が不調になった後、協議で離婚が出来たということも出てくるようです。

それは何故かといいますと、家裁の調停は裁判ではないといましても、やはり裁判所で行われるわけですし、お互いに疲れてしまうということもあるようです。

そうでなければ、日本の裁判離婚ももっと増えているはずです。

家裁の調停に大きな期待をしてはいけないとは思いますが、ある意味で大きなチャンスでもあります。

ただ、少ない例とはなりますが、離婚理由や相手の暴力等により初めから裁判を前提として家裁の調停を利用される方もおられますので、ご注意ください。

少なくとも、もう協議では離婚の話ができないとご自分が思われたときは、一度は家裁の調停を利用されてみると良いと思います。

家裁の調停は、2000円程度で利用できます。
2005 03/06 21:27:05 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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離婚をするとなると、妻は夫に慰謝料を支払ってもらえると思う方が結構おられます。
また、夫も、妻に慰謝料を支払わなくてはならないと考えてしまう人もままいます。

離婚の慰謝料は、原則的には、離婚責任がある方が他方へ、また離婚責任が重い方が他方へ支払うというものと解されることが多いようです。

ですから、価値観の相違や性格の不一致という離婚理由で他に何も無いのであれば、夫も妻も原則的には相手に慰謝料を支払わなくても良いということになります。
また、このような理由の離婚では、妻または夫が慰謝料を請求してきても、支払う必要はないということになります。

但し、単に価値観の相違や性格の不一致という場合でありましても、婚姻年数がある程度長く、妻が専業主婦(パートアルバイトも含む)ような場合は、離婚後の短期間の生活保障として多少no
慰謝料を支払うことがあってもよいと思います。
しかし、慰謝料はあくまでも責任がある方が他方へ支払う精神手金な損害賠償を意味しますので、例えば離婚解決金とか離婚和解金というような名目支払っても良いでしょう。

また、単に価値観の相違や性格の不一致という場合、一方が他方に余りにも早急に離婚の成立をせがむのであれば、離婚に応じる代わりに離婚解決金や離婚和解金というような名目で、金銭を支払うことはあり得ましょう。

いずれにしましても、一般的な勤め人の場合には、慰謝料を支払ってもらえる場合には、多少低くても良いですから、一括で支払ってもらった方が安全だとは言えましょう。
2005 03/05 22:38:27 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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結婚をし、夫婦となり、そして夫の親と妻の親との関係もそれぞれ起こってきます。

今もかもしれませんが、昔は、嫁と姑・舅問題がよく話題に上っていました。

20代、30代のご夫婦を見ていますと、嫁と姑・舅の問題ということだけではなく、夫と妻の両親、妻と夫の両親の問題が結婚多く見受けられます。

もちろん40代のご夫婦にも見られるのですが、若い世代の20代、30代のご夫婦に多く生じているようでうす。

夫も両親も、妻の両親も、それぞれが結婚をした子の心配をしているのか、頻繁に訪れたり、頻繁に電話やその他の手段で連絡を取ろうとしたりする親が結構いるようです。

子は両親の気遣いに安心をしたり頼ったりするようになってしまうようになるようです。

もちろん、その様なご夫婦ばかりではなく、親にあまり口出しをさせないご夫婦も結構存在していますが、他方で自分の両親に頼ってしまうご夫婦あるいは配偶者がまま見られます。

自分の親は大切なことは間違いありません。大事にしていくことも必要でしょう。

しかし、だからといって、自分の配偶者をわきにおき、自分の親を大切にするとしたら、非常に問題であろうと想像できます。

親は子よりも先に老いて行きます。その様な観点から親を心配し大事にするのであれば問題はありませんが、配偶者よりもいつも自分の親を優先して大切にしていましたら、そのご夫婦は仲が良くなくなるのは避けられないでしょう。

それぞれの配偶者の親との付き合いは、特別に考える必要は無く、一般的な人間関係の問題であると考えた方が無難で、気が楽でしょう。

自分の配偶者の親と自分が愛称が良くないのであれば、無理をして会わなくても良いと思います。このような場合、会えばお互いに嫌な思いをするでしょうから。
2005 03/04 20:52:27 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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昨年(2004年)後半の日経新聞に、主要国の離婚件数が出ていました。

それによりますと、結婚100組当たりの離婚件数(離婚割合)は、

1.英国(イギリス)52.7%
2.米国(アメリカ合衆国)50.6%
3.ドイツ44.3%
4.フランス40.9%
5.デンマーク37.5%
6.韓国35.9%
7.日本33.1%
8.イタリア12.5%

となっております。〔(注)日本・デンマーク・韓国は2000年、英国・ドイツ・イタリア・フランスは1999年、米国は1998年〕

これを見て以外なのは、英国の離婚率が一番高いということと、儒教信仰があついと言われている韓国が、日本よりも離婚率が高いということです。

日本の離婚率は33.1%ですから、約3組に1組が離婚をするということになります。

日本の離婚割合も3組に1組ですから、対岸の火事ではなくなったと言っても良いでしょう。

結婚をしたら人生の最後まで夫婦として生きていけたら良いのでしょうが、離婚は他人事ではない時代になったということができましょう。

しかしだからといって離婚を怖がっていたのでは、原則として子孫を残せないし、生きる喜びも半減してしまうかもしれません。

結婚をしたくないと思っている人は、結婚をしなくても生きる喜びを味わえるでしょう。

でも、結婚をしたいのに何かを怖がって結婚をしない人の場合には、人生の喜びは半分しか得られないかもしれません。

今生きている時代がどのようなものであっても、大抵の人は幸せに暮らせることを願っているに違いありません。

もし離婚に到った場合には、夫も妻もひどく精神的に損害を受けましょうが、結婚があれば当然離婚も有り得るんだ、ということを素直に認めておくことも大切かと思います。
2005 03/03 18:11:08 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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昨今、配偶者に対する暴力が注目を集めていますが、家庭内で行われる暴力というのが、案外、仕方がないと正当化する人が多いように思えます。

夫が妻に暴力を振るう例が多いのですが、少ないけれども妻が夫に罵声を浴びせ侮辱したり暴力をするったりする場合もあります。このことは余り注目されませんが、気をつけていただきたいところです。

特に暴力を振るう夫の場合、妻を蔑(さげす)み、侮辱をしたり、虐待したりすることが多いようです。

多くの場合、暴力、虐待、侮辱はセットになっていると考えても間違いがないでしょう。

暴力を振るう人は、「あいつが悪いから」、「あいつが何も出来ないから」と言うように、配偶者に責任があると主張しがちです。

しかし、もし自分の配偶者に落ち度があったとしても、暴力を振るってよいのかどうか、大変問題です。

例えば、家族や身内以外の人、例えば、会社の人やその他の人に暴力を振るいましたら、大変なことになるでしょう。
暴力を振るわれた人が警察に被害届けや告訴をすれば、犯罪者になるかもしれません。

そのような重大なことを、家庭内ではいとも間単に行ってしまうところが、非常に怖いところです。

また、月に1〜2回程度、頬を殴られているとした場合、殴った方は「月に1〜2回程度しかしていない」といい、殴られた方は「月に1〜2回も殴られている」となることが多いようです。

さらに、殴った方は「力を入れて殴っていない」とか「あの程度は暴力にはならない」とか言いますが、殴られた方は「頬が赤くなるほど強い力で殴られた」とか「恐怖で気を失いそうになった」とかいう場合もあります。

暴力、虐待、侮辱というものは、すべてその相手の肉体と精神を痛めつけるものですが、他の人がこの程度と言うことがあっても、受けた人がどのように感じるのかは受けた人しか分かりませんので、受けた人にとりましては、ものすごい暴力、虐待、侮辱を受けたと感じることもあります。

暴力、虐待、侮辱といいますとある程度は法律的な問題も絡んできますが、その前に、社会生活で許されないことがどうして家庭内で許されるのか、そうではないでしょう、ということに気が付いてもらいたいと思ってしまいます。

人がどのように痛みを感じるかは、それぞれの人のより異なります。

だからこそ自分の痛みを感じることが出来、そして他人の痛みも感じることが出来るように修行を積んでいくしかないでしょう。

DV法が出来たからといって、配偶者に対する暴力がなくなったわけでありません。

暴力を振るわれ続けている配偶者がいるのであれば、その解決策は一つしかありません。それは、暴力を振るう配偶者から離れ、二度と会わないようにすることです。
2005 03/02 17:17:30 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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離婚の際、結婚をしてから夫婦が協力をしてなした財産は、その名義がどちらであれ、原則として財産分与の対象になります。

但し、結婚前からの預貯金や嫁入り道具、相続財産は、各自固有の財産(特有財産)になりますので、原則として財産分与の対象にはなりません。

最近では、一般的な勤め人(日本人の90%近くの人々)であれば、財産分与は、夫と妻とで半々に分けることが多くなってきています。

なにをどのようにして分けるかは、夫婦の話し合いである程度はは自由に決められます。

話し合いがつかなく、家裁の調停でもまとまらない場合には、裁判で決着をつけることになります。

離婚をする夫婦がプラス財産だけしかないのであれば、それをおおよそ半々に分ければよいでしょう。

もし、住宅ローンのようなマイナスがある場合は、理論どおりに考えれば、夫婦がそのマイナス分を財産分与として分け、それぞれが半分ずつ返済をしていくことになりますが、通常は夫の方が収入が多く、専業主婦や働いていても収入の少ない妻が、マイナス分を負うことは出来ないでしょう。

そのような場合には、夫がその不動産を持ち、そのまま夫が一人で返済をしていくということになることが多いでしょう。

離婚の際の財産分与は、夫婦が結婚期間にに築いた財産を、夫と妻で公平に清算をする、という意味合いが強いものだと言われています。

ですから、離婚責任があろうが無かろうが、財産分与は正当に主張できると言うことになります。
離婚責任があるほうは、他方に慰謝料を支払えばよいわけです。

また、ある程度の収入があったとしても、工夫や節約等をしていませんと、分けるべき財産があまりないということにもなりますので、注意されてください。
2005 03/01 18:39:44 | 離婚 夫婦問題 | Comment(0)
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