質問の言葉一つで帰ってくる答えが変わる。そんな、単純なことだが自分の中では拘りというかそんなもの考えてもいなかった。
最近になってやっと自分は、何か大切なことを忘れていないかと疑問に思い始めた。
そう、質問しだいで簡単に答えが返ってくることもあるし、
答えることを拒まれることだってある。
言葉や質問をもっと学んでおくべきだった。
人生に後悔はないと考えていたがやはり悔いが残るのも
嫌なのであと何年の人生かわからないが学んでいきたいと思う。
自分なりの質問を知っていれば私の人生に大きな変化が起きていたに違いない。

自分で、何かを質問した後に、なんて馬鹿らしいことを聞いたのだろう？
何でもっと、ポイントを突いた質問が出来なかったのか。
質問をどうに、探してよいかわからない時が自分には、
多くある。理解力に欠けていることは分かっているが、
もう少し理解力がついていいのではとも感じる。
的を得た質問を端的にしてみたい。最近は、質問力の本を
読みだした。

俺みたいなのが何を言っても、取り上げられことはないだろう。しかし、このブログという手段があったので、今日は、
ものを言う。もし、この２兆円が国民全員に、配布されるのであれば一つの案をここに掲げてみる。
今は高額収入の人は、貰わないだろうとか言っているが、
全員に配布はそのまま実行し、その中で、辞退ということをすると国のお金になってしまうので、個人がどこかの特定の施設や団体に指定で寄付したり出来るようにしてはどうだろうか？全国民に平等にということであればこれも有りかな？
あくまでもこれはおれの思いつきの意見であり誰に影響するものでもないです。