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【ニューヨーク=上阪正人】1番中堅で先発したマリナーズのイチロー外野手は4打数1安打に終わった。アウトセーフの微妙な判定を見誤る質の低い審判への不信感から怒りをぶちまけた。
ルーキーイヤーの01年から継続しているシーズン100得点まであと「2」と迫るイチロー。何としても出塁して本塁に還り、記録達成と行きたい。だが…。
第1打席は惜しい二ゴロ。3回の第2打席では3試合連続となるライトフェンス直撃の安打で出塁すると、次打者ビドロの2球目に二盗を敢行した。タイミングはアウトだったが、ベースカバーに入ったジーターのタッチは空振り。それでも判定はアウト。イチローもベースを踏んでいなかったが、塁審に「タッチしていない」と猛抗議。ヤンキースファンからはブーイングを浴びた。
5回の第3打席も遊ゴロを放ち、一塁送球より一瞬早くベースを踏んだかに見えたものの、判定はアウト。イチローは悔しさを押し殺すように踵(きびす)を返してベンチに退いたが、マクラーレン監督が塁審に詰め寄り、抗議する場面もあった。
試合後、イチローは「際どい判定? 際どくないもん。恥ずかしいよ。みんな見てるしね。ああいう人たち(審判)と一緒にフィールドに立つのが恥ずかしい。僕らの野球が恥ずかしいけどね」とまくし立てた。
審判への抗議は確信があるからこそ。それを潔くない行為と受け取られてブーイングを浴びては面白くない。
「打率3割」「200安打」「30盗塁」と並んで継続してきた「100得点」。到達を前に、イライラが募る足踏みとなった。
城島健司捕手は7番で先発出場。2打数無安打1四球だった。
【イチローの全打席】 1回 二ゴロ 3回 右安打 5回 遊ゴロ 8回 二ゴロ 【公式戦通算】打率.352 本塁打6 打点58
【城島の全打席】 2回 四球 4回 一ゴロ 7回 中飛 【公式戦通算】打率.288 本塁打14 打点55
ZAKZAK 2007/09/06
外国の審判てヒドイらしいですよねぇ。 なんでそーなんでしょうね。
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