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低迷するプロレスの人気を復活しようと、蝶野正洋や三田証券(本社・東京)などは17日、プロレスイベントの興行費などを証券化し、ファンド形式で資金調達する企画を発表した。三田証券によると、証券会社が金融商品として扱う本格的なプロレスイベントの証券化は全国で初めてという。
対象は9月1、2日に千葉市の幕張メッセで開かれる「蝶野王国2007in幕張」。富裕層の個人や機関投資家に出資を募る私募形式で、5000万円〜7000万円規模のイベントになる見通し。投資家はチケットやグッズの販売収入から配当を受け取る。
新日本プロレスやロック・アップ、無我ワールドプロレスリングの3団体がそろって参加することで、広告費など経費を抑え、チケットも2割程度割安にした。
蝶野は「ファンドの手法を使って、これまで興行を開催できなかった地域を開拓し、プロレスをもっと多くの人に見てもらいたい」と意気込む。同証券の三田邦博社長は「将来的にはファンが小口でも出資できる公募形式を導入したい」と話している。
(2007/07/18 Sankei.web)
プロレスってショーだもんね。
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