日本ではあまり知られていないがヒィリピンの偉人『ホセ リサールの生涯』を読み始めたところです
その前に表紙の儀式が気になりました
実はこれ国賓を歓迎する時には行われるものですが
スーツで閲兵をしてるのは沖縄の民間人だそうです
ホセリサールの銅像の前で栄誉礼と祝砲
儀じょう兵の閲兵で歓迎されてる
この人物何者なのでしょうか?
どのような功績のある方なのでしょうか ?
私の“常識”では理解できません
またその中に著者も随行員として入ってるそうです!?
さらに驚くことにその著者が現在
私のラテン語とラテン文化の教授なのです!!!
さて私がリサールの物語を初めて耳にしたのは50年近く前
ビセンテコミネなる人物からでした
その人を私はコミネのオジイ
と呼んでました
“農業の素晴らしさ”とマネジメントを教えてくれた人でもありました
亡くなりなりましたが!!!