末期癌余命4ヶ月を宣告された私の友人の為に
隣村の住人が自分で作ったモリンガ製品を持ってくれた『これだけ飲めば好くなるだろう一日でも早く飲ませてあげなさい』と言って、、、
沖縄県南部に住む友人は4月末1回目の抗癌治療を受けたが
その副作用に苦しめられ癌と戦えば次回は身体が持たない間違いなく死ぬと言って2回目の治療をキャンセル
『俺は癌とは戦わない、癌を受け入れ一日一日大切に生きる』
開き直った彼は手作り酵素とモりンガで3時間ウオーキングできるまで体力を回復している
注 病状が好転の意味ではありません
彼は末期癌であることを公表したところ下記のアドレスを手作り酵素のメンバーの一人が教えてくれました
訪問をお勧めします
考え方がかわります
http://www.wtw-g akkai.jp/ リンク出来なくなってますウエラー・ザン・ウエルで検索して
7月23日余命残り1ヶ月をきりましたがますます元気です
最近はまいにち畑仕事にも出てるようで、朝の涼しいうちに2時間くらい、疲れないようにしてるらしい
ウエラー・ザン・ウエルを見て思うのだが癌患者に正しい情報が知らされてない
ガン患者には情報交換の場が必要だ
彼は語る 癌宣告されたら患者は気が動転してしまい、医者に言われるままに抗癌治療を受けてしまう
続く