あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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昨日の写真で今は使われていない東港をご紹介しましたが、公共投資をする場合、その投資により税収が上がるれば良いのですが、税収が上がる見込みは無くても国民とか住民のためになることが最低必要なことです。今回の東港の場合すぐ近くに戦前は600人近い人が住んでいて港としての実績もあり東京との行き来もしていたとのこと。 何かそれなりの理由があるのか知りませんが、島で聞き回った限りでは明確な回答は得られませんでした。 今度母島観光協会様にでもお聞きして見ようと思います。
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