あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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地震被害とは全く縁が無いと思っていたのですが、息子から電話があり、近くのスーパー、コンビニでお米が手に入らなくなってしまって自分は良いが孫がお米を食べたがるので、送ってくれないかと電話があり、早速妻が近くの産直市場に行ってお米やお餅など、当座の足しになりそうなものを買い込み送りました。

これから数ヶ月お米の他野菜などが不足して飯田から送る必要が出てくるかもわかりませ。

息子だけでなく都会に暮らす親類の人たちにも送る必要が出てくる可能性もあります。

我々老人はわずかの食料があれば良いのですが、働き盛りの子供たちやその先を担う孫たちには十分な食事を与える必要があります。

当座農村地域に住む人たちの役割が大きくなってきました。

TPPなどで限りなく食料不足が続くような事態が続けば本格的にあらゆる遊休農地の活用を計り、都会で働く若者たちを支援しなくてはならないと思います。

ここでも管民主党政権は全く当てになりません。

2011 03/15 05:04:31 | none | Comment(0)
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