あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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今朝の中日新聞の共同通信社の衆議院総選挙世論調査結果が載っていましたが、日本未来の党の支持率は1.8%。先の三重県桑名市市長選で民自公維統一の現職に対して日本未来の党の新人候補が2.6倍の得票。これは実現した事実ですから、調査との差はどういったことか分析しておいて欲しかったのですが市長選結果についてはどこにも書いてありません。

だいたいにおいて桑名市市長選結果のマスメディアの記事さえもインターネット以外には見られないのです。

維新候補が当選でもしたら、総選挙前哨戦として捉えられる市長選で維新候補当選と大々的に報道されたことでしょう。

マスメディアとはこんなものだとは政治に関心のある人には不思議でもなんでもないことですが、無党派層と言う人には強大な影響を与えます。

ヤフーアンケートでは国民の生活が第一の党がまだ未来の党に合流前にすでに支持率第一とのブログもありましたから、そのことからすれば桑名市の結果もあり得ることかななどと思っていたのですが、事実と世論調査の結果がこうも違うと世論調査と言うものに怒りを感じます。
2012 12/11 08:59:54 | none | Comment(0)
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