あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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昨日ミャンマーのことを書いた後、ミャンマーについてインターネットで調べたりしていたのですが、軍事政権はクーデターでできた政権であるとか、民主主義とは無縁の政権のようです。毎日のようにいろいろの問題が起るので、関連する知識の吸収に大童です。また書いた記事に対するコメントもたくさん頂いて、ほとんど頂いたコメントに関する知識も無い状態ですので、調べたり、関係官庁に問あわせたり、定年後何をしたら良いか時間の使い方に困っている人もいるということですが、ブログをやっていますと全くそんなことがなくて良かったです。
そんな中で、コヒーでも飲むかとテレビを見ていましたら、官房長官談話で、ミャンマーで日本人ジャーナリストが銃撃された問題で、すぐ人道支援をやめることはない」と言っていましたが、私は日本がミャンマーに人道支援をしていることすら知りませんでした。
インターネットで調べる限り、共産圏を除いてミャンマー支援に積極的に行っていないようなのですが、昨日調べた限りではどういう経過で日本が支援を開始したのか分かりませんでした。どなたかこのページを見ると分かるよといった情報がありましたら教えていただければ幸いです。
福田新内閣も出足から躓きそうですね。 いろいろ調べているうちに、新内閣のメンバーの石破防衛大臣、渡海文科相、それに福田首相本人の政治資金規正法問題が発覚との報道。安部前政権の政治と金、最近問題になった郵政省の天下り問題。他のブログでも書いていますが、まあ出るわ、出るわの問題ばかり。
テロ特別措置法などは国会空転で廃案になるのはいいのですが、やってもらわなければ困ることもあるわけで、問題ばかり抱える自民党なのでここで解散、衆議院総選挙をして、きれいな体の国会議員に生まれ変わってもらうか、汚れた議員でも仕方がないとお墨付きを国民から貰うかしてすっきりした状態で国会を回してもらいたいものです。
特に今日の新聞では、厚生労働省が介護報酬改定(増やす方向の)に向けて来月から動き出そうとしているそうで、安定した国会、内閣のものとで国民の監視を受けながら審議してもらわないと、出てきた答申案が国民の期待とちぐはぐなものになってしまうことも予想され心配です。
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