やっべええええ！とか言いながらも、できた。(`・ω・´)タイトルいれずに送信した＿|￣|○

なにやってんのオオオ！
３０分くらいしてから気づいた…。

つうかタイトル、全然考えつかんくてさ！
今送りなおすメールの前でも困ってた。(´・ω・`)
結局「秘め歌の調べ」とか、適当につけた。別んとこ送る時変える可能性大。

フー、なんとか年内に完成したな(つか、しないと困るわけだが)
１３７枚。
エ口シーンは、結局全面カット。書く余裕なかった。既成事実だけ！
没かな！ｗｗｗｗ

でも原点回帰法は結構いけてたよ！

次はほっぽってた背徳をやらねば。ってまたBL−。（一般向け思いつかない自分が悪いんです）設定がアレすぎて原点回帰法使えるかどうか微妙だが。しかしもうｴﾁは終わってるので、一安心。

見切り発車もいいかげんにしないとなあ（こんな段階で言っても）

ピアノ教師だけで生計をたててくのって、よっぽど生徒集めないと無理なんじゃって、思い始めた今日この頃。遅い。
だって私の（習ってた）時の月謝、６０００円だというではないですか。これが一般的な値段かどうかはさておき。まあだいたいこの辺りのお値段ですよね、習い事って。
主人公（受け）、自宅じゃないとこでピアノ教室開いてるんです。

無茶…！

生徒５人が関の山か。精々。ってそれじゃ暮らしてけんよ。空いた時間をバイトに費やすしか（かっこわるい）
世間のピアノ教師の皆々様はどのようにされているのだろうか。検索のしかたが悪いのか、出てこん。

中央公論新社のC☆NOVELS大賞、一次選考が発表されまんた。

結果。
「異郷の魔法使い」
選外！ヽ(`Д´)ﾉ

（´・ω・｀）

…もうそろそろ自分の才能（のなさ）に気づいてもいいと思うの。
（あきらめ、悪いです）


以下、いつものように冒頭。

スピードアップ＆原点回帰。
とはいえ、終着点が定まってない（アバウトに始めた）ので、どうなることやらー。あと五日でできるのか。
原点回帰は、そういえば昔読んでたのって、恋愛系だったなあと思い出してみた罠。りぼんとか。
それがいつのまにか「男女のつまらん」と男同士にシフトしていたわけですが。
しかしBLを書くにあたってぶつかった壁、恋愛。なまじ男同士などどいう自分とは１８０度かけ離れた存在なだけに、エチすればいいんだろ程度の認識しかないというのは、イクナイ。
ということで受けを女の子のつもりに、脳内で置き換えて書いてみるプレイを、してみようというのが、ソレです。
飽きたはずなのに、逃げた場所に戻った。
この方法がうまくいくかどうかは謎ですが、試す価値はあるかなと。読み手は女の子だしね。まあ最近石田いらの恋愛ものをよく読んでるってのもあるんですがね。
なんにしろ、共感得られればもkということで。

エチ（省略）終わり。もちゅもちゅすれ違って、紆余曲折の末両思いになってエンドマークです。このまま本番なしでいきたい！
だが許してはもらえなさそう。
どうしてこの展開でryとか、またいわれるかも。
いま９０ぐらい。規定枚数まであと一歩。

うわあああもう締め切りまで十日切ってるじゃねえか！！ゆっくり書いてる場合じゃない。はよせな。
酔った勢いエチまであと秒読み状態です。でも工□シーンは後回し！つかカット！そんな物語にあんま関係ないとこに関わってる時間はない。データ送信もkだから、多少の余裕はあるものの。
コレ終わっても背徳〜の方があるから、のんびりしてらんない。そっちは花丸だし、プリントアウトしなきゃだし郵送しなきゃだし、まんどくせえ。
みんなデータにすればいいのにー。

楽譜を手に入れた！　たたたーたーたーたったたー（FF）

ナニコレ…
これ何て嫌がらせ？

試しに弾いてみたわけですが。
弾けるかあああ！（ガシャーン）
まだノクターンの方がついてけるわい。
譜読みが苦手なのもあるが…。ノクターンはシャープ一個だから〜とかいう問題でもない。
鬼…鬼がいるよ…。

これをノクターン終了者に弾かせようというのは、むしろ非現実的すぎるかもしれんな…。一応、「どんだけ迫られるのが嫌なんだよwwww」的な選曲ではあるわけだが。

ヤフーロボUZEEEE
ロボ避け…ないのか

受けが振られまんた。やっと主人公二人の恋模様にスポットが当てられそうです。５０枚くらい？遅いか？？
これから飲んだくれて衝動エチー。

ラフマニノフの楽譜がまだ…orz

「ツンデレラ」二次通過。
「寵愛カタルシス」（７月頃にforbiddenloverで書いてたヤシ）一次通過。

な、なんだってー！

ツンの方は、もう自分でもどうかってくらい、ツンデレとは別物な件。
寵愛は、救いのなさすぎる暗い話。バッドエンドだし。
でも「その他」扱いでもなければ」BL度が薄いと罵られることもなく。

てか、その判定でいいのか、DEAR+!!
電撃の壁が高い…というか一次ですら遠く及ばない実力だと思い知ったばかりなせいか、甘すぎるような。まあBLとラノベは違うわけだが。
てっきり一次にも及ばんと思ってたから。
まあそれでも這い上がれないわけだが。

YOUラノベ調で書いちゃいなYO!って総評に書いてあったので（センシティブな内容よりはライトタッチな、読者が取っ付きやすいのを、みたいな…）、今度はラノベ風を目指してみるかな。
明るいノリの方が本来の私っぽいんだけど。なぜかついつい暗くなってまうねん…


以下、ツンデレラ冒頭。
書き出しは、悪くないんだけどな…

電撃の短編に出したやつ。

駄目でった！ヽ(`Д´)ﾉ
ふ、ふん！わかってたんだから！

３０越えた。ラフマニノフ、キタけど楽譜が手に入らないので困ってオル。。。複雑すぎて耳からだけじゃわかんないおー。楽譜見て難しさを体感したい。買うしか…。
ここまでの展開、あんま恋愛って感じがない（ヤバス
まあ主人公（受け）が攻めじゃないひとに懸想しておるからなわけだが。
まずは振ることから（長いよ、そこまで）（また主人公たちの恋愛がなかなか始まらないとか言われるよ）（言われた…）

悪魔と司祭の蜜月が。ていうかあたし何書いてたんだっけ？とかなる。恋愛を書いてるんですよ、をのこ同士のね。
忘れがち。
ていうか別にイチャコラは恋愛模様とイコールではない。
「盛り上がり」っていうのがどうも苦手。エチシーンとどっちが駄目かしら。
つうかほんとになんでBLジャンルなんかを選んでしまったのですか自分。
それは世の中にはびこるBL作品の中でジャストフィットがなかったから→くみしやすし！と思ってしまったのです。
でも賞とかは全然取れないわけで。つまり編集的にはダメダメなわけで。「私の好きなBL」は世に受け入れられないのか、単に文才がないのか。（かも〜*）

こんなやつに「二次通過」（三次落選）とか半端な栄誉（？）与えるから、調子に乗ってやめられないことに。
いつになったら納得して引き下がるんだろうこの人。

今日はこっち。

ラフマニノフの楽譜が見つかりませんぜ。（図書館で）

ところでこれはピアノの専門家（音大生とか）が見たら「ハッ」（鼻）って感じの悪寒。いったい誰向けなのか。この世にピアノ習ったことない初心者がいかほどいるというのか。
私ですら習ってたんだからその数は相当なものにのぼるはず。
でも一応、知らない人向けでし。
ピアノはあくまで添え物ですし。あんまり粗雑な添え物化するとメッされるわけだが。
あれだな、背徳の方はそれっぽい。（粗雑？）

９０越えた。ドーン。次は俺のターン！（意味不明）

えろいシーンが終わっても話は終わりじゃない。忘れてたわけじゃないけど、ここまで異様に時間かかったな…。あんなに調子よかったのに。
まあ本読んでたってのもあるが（ぉ
ついに東野圭吾に手を出した（遅い）

主人公（受け）の司祭のアリスタイドが、ルルたんに見えてきた件。
猫がゼロのメットかぶってて「えうあ！？」って声出した辺りのｗｗｗ
金髪碧眼なんですが。
なんつーか、ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ声。

悪魔（攻め）の性格設定がやばい。定まってない（ちょ

一次通過が発表されまんた。
がっかりだよ！！！！！！　自分に。

一次にも残らなかった　　お。（´・ω・｀）

自信…あったのにな…（´・ω・｀）だからその慢心がry
これまでで一番の自信作…だった…のに…全ての情熱を注ぎ込んだのに…あたしは今後何を目指してけば…（´・ω・｀）
オリジナリティの問題すか。
この屍を越えてゆけと？（Σ死体に！gkbr）


…よし、コバルト長編に持ち越しだこれで新しいネタ考えずにすむ。ポジ！


（´・ω・｀）