↑カウント１５過ぎると駄目なのかな…と平凡勇者見返してオモタ。あああ最終章入ってるのにもう終わりなのに
てかクライマックス。
ラスボス線。
ラスボス前にルルル仕様で１１０枚超えてるよーどうすんだよ
モチベーショム上げてけよ！！！
あがんねー(´・ω・`)
書きあがっても超えてて駄目な気がする…

うすっぺらいなあ…と思わずにはいられない
(最初は)時間はあったように見えたけど。練り込みが足りない？なんかどいつもこいつも全力じゃないんだぜ
中途半端なんだぜ
というか書ききれないというか
時間もだが枚数的にもきつきつ
主人公以外(をのこばっかなのに)足引っ張ってるっつーか役に立ってないっつーか、まともに戦う気ないだろみたいな
お前の匙加減だろみたいな
駄目だ…
特に従者役 まともに戦闘力のあるキャラのはずなのに…！

拮抗してる戦闘シーンが書けない(´・ω・｀)

これ無理かもな(´・ω・｀)

首絞められてるわけだがどう見てもあえいでいます本t

なんか足りないなあと思ったら、血みどろがないんだわと気付く。グチャリ！ベチャリ！ドチャリ！町は一瞬にして血に染まり…みたいなの。結構これまでの私の作品ではひどい描写が頻発してたものだが。日々の生活に満足してるのか自然発生しないんだぜ
怪我すらしない。ちょっと問題…。

だが既に400字で268枚、ルルル仕様で92枚行ってる件…
てか締め切りまで…(((´Д｀；)))アワワワ

主人公、七緒(空回りいとこ)と決別。危ないからついてきちゃらめぇぇぇっていう危機感はあまりない…つか恋愛フラグ立ってね？っていう…
容赦なくへし折る主人公(鬼)
もっそい告白に近いこと言ったのに振られる七緒(かわいそういとこ)…
頑張った感は出てると思う。(七緒が)
危機感はないが
なんかなあ、敵があんま驚異的じゃないんだよな…それはおまいさんの力量次第なんじゃないのかい実質
つまりかわいそうなのは七緒のみならず文才も含むと

戦う決意キタコレ(・∀・)という感じの展開
決意…？という気もしつつ 章が変わりそうなヤカン。おうち出てくとこだからね。いとこ(つか主にいとこのがんばり)拒絶しちゃうよキヒヒ
短いよ…やっぱ1章長すぎだったか

七緒（従兄弟）が主人公に「守ってやる」宣言。死亡フラグきたこれ（死なないけどな）
役にたたない守ってやる宣言です。足手まといな子。でもがんばる子。報われない子。（最後まで）
主人公はそろそろ頭角を現して戦う女になってほしいものです。前哨戦としてメソメソさせてるが女々しい女は好きじゃないんだぜ（まあ仕方ないかなといってもらえる範囲だと思ってる）
２章終わりのタイミングが分からない…そろそろの気もしてるがそうすると１章がﾃﾗ長いことにはわわ

４００字原稿で１６１、ルルル仕様で５６枚も・・・
はんぶん・・・（ガクガクブルブル）
どっか部分ダイエットするしかないのかなあ・・・
てかまだ全然これから長い長いお話が用意してあるんだが('A`)