うわわわわ
話が変わってきた；；
シン・デス母子を削除して代わりにベルゼブブの部下（メフィストフェレス）を投入してみたんだが、（しかもガチホモでしゅじんこを狙っているという）（なぜそんな無駄設定が）（楽しんでるだろうお前）（ハレムラノベを目指したはずなのになんでこんなことに）
というのもデスが最後のほうｇｄｇｄ感に拍車をかけるので。
まあそれで削ったはいいんだが、そうするとごっそり穴が開く部分が出てくるわけで、どうしたもんかってなことに、今なってるわけです。
あとしゅじんこは勇者を好きすぎてたいへんなことに
おまえじちょうしろ

しゅじんこと勇者のツープラトン攻撃で行くことにした。
とりあえず、女子どもとの恋愛関係は、出さない。あえて、誰とでもくっつけれるようなレベルの小話は出すけれど、あくまで主軸は男同士の友情で。また「ヘロインは誰だよ」って言われるかもしれんけど、中心は友情なのでそんなの関係ねい！むしろその中心同士でくっつくよ！ぐらいの勢いで。
二次ＢＬとかやってると熱い友情とかっていうのがうまく書けなくなっちゃって、困るよねー。
ですよねー。

ものすごい弊害です。（安易に抜けられないからさらに）

というわけでＭＦに出したぼくと魔王と以下略を電撃用に書き直してみることにした。
とりあえず課題は、

・明確なヒロイン（しゅじんこと女の子の恋愛）
・友情書くなら書く！
・女子たちの各自のミリキ（＝見せ場）（あったつもりだったんだけど…）
・中盤以降のｇｄｇｄ感
・イベントの必然性

です。てか必然性って何？起こるべくして起こるってこと？伏線はれってこと？
伏線か…。力量が問われるところですね（できてないってことはつまり…）
練り方が足りないのかなあ。つかまた二次に戻っちゃってるししかも駄目な戻り方してるし（小説を書いたけど早速その小説がアレなできばえで死）
どんどん才能ないことを自覚していくよ…。自覚もしてなかったのか。つうか自覚してない頃は今よりもっと輝いた作品を書けてたのだよ…。
時間って残酷ですね。