電撃に応募するなら美少女を描けなくてはと一念発起して模写から入ってみたものの、途中で集中力が切れたの図。
そういえば別に電撃に応募するのは賞が欲しいわけじゃなかったと思いだした。
己の経験値を稼ぐためでした。
カドチンと成田が書いてなきゃとっくに縁切ってる。見向きするか否か的な意味で。あとキノの旅も（残念ながら学園キノとメグセロは圏外へ外れたので時雨沢とは言えない）
最近の、美少女(笑)表紙のハーレム(笑)ラノベはとても残念な流れだと思います。俺的に。
次回もがんまって、電撃向けじゃない絵を応募しる！既に何枚か思いついてる。
電撃じゃなくていいじゃん応募先、と思いつつそこはそれ、やはりカドチンと成田で育った身ゆえ、電撃文庫に恩返しがしたい。何のだ。

正式タイトルは「返事がないただの不採用のようだ」なんですが長いので。
つうか、ＢＬ。
あれれー？
もう書けないんじゃ…
というのももともとこの話はラノベ用に用意してたんですが、ラノベで書くよりＢＬで書いた方が簡単そうに見えた！という錯覚。
ラノベが遠くなっていく…。
しかも別にＢＬ得意でもないくせにね。