言っても仕方ないけど言う。
今勝手にカーソルがえんたーしてページ飛んで書いてたモンが消えたちくしょう！ちくしょう！
ダイナブックのこの感度の良さは何なの死ぬの？受けなの？ここが感じるの？正直な体なの？
次買うPCも、ダイナブクにするつもりだったけど、迷うなあ…。

身も蓋もないタイトルは当然のように仮題です。
書き始めたけど主人公の相方の名前が決まってないのでいきなり難航。しっくりくる名前が思いつかない！
ところでいろんな出版社の方に文章力があるとかなんとか言われてる私ですがそれでも電撃の二次は超えられない壁。
実は文章力ないんじゃね？
え、あれ、おだてられてた…？何も出ないのに…。
ちょっと己の文章に自信なくし中。何この拙い文とかしか思えない。前はもっとちゃんと書けてたはずだけどな。なんか筆がいまいち乗ってないというか。話に問題はないはずだけどモチベーションが。
やだ…この人へたくそ…的な。
書けばレベル上がるという文章力伝説を信じて今日も書くけど、ここが上限値でないことを祈る。

ここで弱音吐くと直後に何事もなかったかのように閃くので、弱音吐くもの悪くない。ツマンネかわいいよツマンネ（それ違う方）

というアレで新作の中身も流れもほぼ決まり、後は書き出しを考えるだけという段階まで進んだ！しかもちゃんと２５０枚近い長編くさい。

逆にダブプリはもう無理。何がダメって、主人公の属性が私には無理。正統派で、アルカナは正義って感じなん。まっすぐな子は書けん…弱点思いつかんもん。
って１００枚以上書いてから気づくことじゃないけども。

なんで筆が乗らないのかと思ったら、対女　だからでした。
ウイングスは　対男　じゃないと…ダメだろ…。
対女楽しくないです…。これ以上深めたらドロドロになっちゃう。
ううん、ダブプリも駄目かなあ。これならむしろぼくまおの方がなんとかなる気がしてる件。
いっそ潔く諦めて新作書くべきか。
なんかね、書評で「うち向きだね！」って言われたのが逆にプレッシャーっていうか！いや商業として成り立つものを書かねば送る意味などないことはわかってるんだけど。

そもそも、王道BLなどこうしてくれるわー！とあまのじゃく発揮したのが前作なので、また王道探して鉈振う作業に戻るお…

ぼくまおを一時放棄してこっちをやろうと奮起したものの、こっちもなんかつまらんでござるー。
もっと血沸き肉躍り骨砕ける展開でないと上へ行けないでござる！！こんなぬるい展開ではダメでござる！なんで侍口調。
要再考。
がんばれ。

…なんだけど、あれれ…
この話おもんないな…
５０枚くらい書き足してやらなくちゃいけないのに、送るに値しない作品に見えてきた！不思議！
面白い感じに直せないくまー。
削った部分を戻そうとするとなんかｋｓな感じに見えてくる。そうすると大々的に直さなきゃいけない感じになって、しかし納得できる話運びが思い浮かばないという。
がんばれ。

なん…だと…

どうせないだろうとチェックもしなかったらよもやの一次審査を通過していたでござる。

電撃でそんなまさかー！そうかこれは夢か！

書評でいただいた通り、主人公の行動目的があいまいなまま送ってしまったわけでござるが、それでも一次審査に入ってしまった…！(ﾉωﾉ)やだ恥ずかしい///

設定で残れたのかなあ。自分でも５で割る設定は奇抜だと思う。料理しきれてないけどな。

これが…限界…！（ざわ…）