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毎年大枚をはたいて補強しながら結果を出せていなかった攻撃ライン。大物ルーキーが加入し,将来の展望も含め,いきなり素晴らしいユニットになってしまいました。
◆07年度実績
○ジョー・トーマス ・ウィスコンシン大/23歳/1年目(07年ドラフト1巡) ・出場16試合・先発16試合(全てLT) ○ケビン・シェイファー ・タルサ大/27歳/6年目(06年ATLから) ・出場16試合・先発16試合(全てRT) ○ナット・ドーシー ・ジョージア工科大/24歳/4年目(05年MINから) ・出場5試合・先発0試合 ○クリフ・ルイス ・モーガン州立大/23歳/1年目(07年ドラフト外) ・出場0試合(PS)
06年に大枚をはたいてLTとしてシェイファーを連れてきたのにドラフトでトーマスを指名。まあトーマスは当初は控えあるいはRTで経験を積ませてじっくり育てるのかと思ったら,キャンプ初日からLTとして先発チーム入り。いくら何でも開幕先発はないだろう と思ったら・・・なんと全試合でLTとして先発して,プロボウルに(代替だけど)出場。記者の一部にはエイドリアン・ピーターソンを差し置いて最優秀攻撃新人にあげられるほどの活躍を見せた。 一方,シェイファーはRTとして伸び伸びとプレーし結果を出した。 昨年,RTだったタッカーはOGに転向した。
◆08年度展望
トーマスはこのままリーグを代表するOTになって欲しい。というか「なる」と信じる。 問題はシェイファー。元々LTとしてFAで連れてきたので,RTとしてはやや年俸が高すぎる。契約を見直すのか,あるいはカットするのか。 更にドーシーはFAになり,あまり積極的に残留に動くことはなさそう。 シェイファーが残るにせよ残らないにせよ,補強は必要。トーマスを中心に自前のラインを作るのが理想とするなら,1人はドラフト指名が必要でしょう。
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