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LBはインサイドもアウトサイドも纏めて。 補強を続けてきた割にはいまいちだったような。
◆07年度実績
【OLB】
○キャメロン・ウィンブリー ・フロリダ州立大/24歳/2年目(06年ドラフト1巡) ・出場16試合・先発16試合(ROLB) ・タックル65,サック5,FF4,INT0 ○ウィリー・マクギネスト ・サウスカリフォルニア大/36歳/14年目(06年NEから) ・出場13試合・先発11試合(LOLB) ・タックル40,サック3,FF0,INT0 ○アントワン・ピーク ・シンシナティ大/28歳/5年目(07年TENから) ・出場14試合・先発5試合(LOLB) ・タックル24,サック4,FF1,INT0 ○マット・スチュワート ・バンダービルト大/28歳/7年目(05年ATLから) ・出場0試合(IR)
ウィンブリーは新人の昨年の11サックから5サックに半減。他がふがいないのでマークされたとはいえ,もうちょっと期待は大きいので,3年目は飛躍に期待。 ストロングサイドは36歳のマクギネストと,経験は浅いが3−4に熟知しているという評判のピークが先発を分け合ったが,共に怪我もあり実力を出せていない。というか衰えとか経験不足とかそういう不安がそのまま出た感じ。結果として安定感を欠いた。
【ILB】
○ドクウェル・ジャクソン ・メリーランド大/24歳/2年目(06年ドラフト2巡) ・出場14試合・先発13試合 ・タックル101,サック1,FF0,INT1 ○リオン・ウィリアムズ ・マイアミ大フロリダ/24歳/2年目(06年ドラフト2巡) ・出場16試合・先発9試合 ・タックル90,サック4,FF0,INT0 ○アンドレイ・デイビス ・フロリダ大/29歳/6年目(02年ドラフト5巡) ・出場16試合・先発10試合 ・タックル104,サック0,FF1,INT0 ○ショーン・トンプソン ・ウェストテキサス農工大/27歳/5年目(03年ドラフト2巡) ・出場16試合・先発0試合 ・タックル19,サック1,FF0,INT0
長年,LBユニットの柱だったデイビスは世代交代で控えに回ることも多くなり,ILBの中心はジャクソンに。両方ともタックル数は100を越すが,今一つインパクトのあるプレーが少ないのが難点か? ウィリアムズはデイビスから先発を奪う勢いは見せたが先発確定かと言えば…。ウィンブリー,ジャクソン,ウィリアムズと06年ドラフト組は主軸に育ってきたが,期待はもっともっと大きかった。 トンプソンは貴重な控えとしてシーズンを全うした感じ。
【主にST】
○キース・アダムズ ・クレムソン大/28歳/7年目(07年MIAから) ・出場3試合・先発0試合 ・STタックル3 ○デビッド・マクミラン ・カンサス大/26歳/3年目(05年ドラフト5巡) ・出場15試合・先発0試合 ・STタックル7 ○クリス・グリフィン ・インディアナ大/26歳/3年目(07年KCから) ・出場12試合・先発0試合(IR) ・STタックル14
◆08年展望
トンプソン,スチュワートの貴重な2人の控えがFAに。 引き留めるかどうかは補強次第だけど,怪我がちのスチュワートはともかくトンプソンは器用なので引き留めておいて損はないように思うけどなあ。 マクギネストにこれ以上先発をやらせるのは厳しいし,ピークも先発を任せるには不安。 ということで右サイドの補強が急務。 今年のドラフトについてはGMも「とにかくフロント7の補強」と明言しているので,DEとLBと2巡・3巡で指名 という感じになると思うので,しっかり見極めてほしいところ。
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