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この時期一週間もあると書くことが多くなってしまいますが,大物はだいぶ決着した感があり,微妙なレベルの選手が多くなりますが。
●WRラリー・フィッツジェラルドは新契約でカージナルス残留
ピッツバーグ大出身/5年目/24歳 4年契約・40M$
6年契約の最終年で,今年のキャップヒットが多すぎて,放出濃厚という報道だったんですが,新契約に合意した。 争点になったのは契約年数で,大型契約にするのであれば6年契約を主張したチーム側が折れて,選手サイドの希望した4年契約になりました。これで脂ののりきった28歳で再びFAとなり大型契約を手に入れる可能性が高まりました。 チームも今年のサラリーキャップに余裕が出来たことで今まで自重していたFA市場に乗り出すことなるでしょう。
●FAでは昔のチーム復帰が3選手
既にDEジェヴォン・カースがタイタンズに,QBブライアン・グリーシーがバッカニアーズに復帰してましたが,今週は更に3選手が昔の所属チームに出戻りました。
・RBウォリック・ダン ATL⇒TB
フロリダ州立大・11年目・33歳 2年契約・20M$
マイケル・ターナー獲得でファルコンズから押し出されたダンですが,6年ぶりに新人時代から5年を過ごしたチームに復帰です。 バッカニアーズは本来のエースのキャデラック・ウィルソンが怪我からいつ復帰できるか分からない。開幕は昨年活躍したアーネスト・グラハムとダンが併用される見込み。
・QBトレント・グリーン MIA⇒STL
インディアナ大出身/15年目/37歳 3年契約・8.9M$
01〜05年はKCで超安定した成績を残しながら,度重なる脳震盪で先発QBとしては不安視されていたが,控えとして古巣復帰。 といってもSTLでは先発を期待されながらも負傷し,カート・ワーナーがブレイクするきっかけを作り,主に控えだった。今回もバルジャーの控えとなる予定。
・WRジャスティン・マッキャリンズ NYJ⇒TEN
ノーザンイリノイ大/8年目/29歳 契約内容不明
4年前に期待されてNYJに移籍しながら成績的にはTEN時代からじり貧になって解雇されていた。タイタンズはカースに続く復帰。 FAで獲得したTEクランプラーと並び,昨年27位に沈んだパス攻撃立て直しが期待される。
●Sユージン・ウィルソン NE⇒TB
イリノイ大/6年目/27歳 1年契約・1.8M$
ペイトリオッツはこれでDBの先発陣から3人目の流出(CBサミュエルズ⇒PHI,CBゲイ⇒NO)。 バッカニアーズではウィルソンをCBとして使う計画もあるという。
●RBクリス・ブラウン TEN⇒HOU
コロラド大出身/6年目/26歳 2年契約・詳細不明
2年前の先発だが,昨年はレンデール・ホワイトに先発の座を追われていたが,同地区への移籍となった。
●RBケビン・ジョーンズ DET解雇
新人の04年から先発RBとして千ヤード突破を記録してチームを支えたが,獲得距離は1年目が最高で頭打ち。4年のキャリアでフル出場が一度ものないのも評価が下がった原因か。 ライオンズは新OCジム・コレットの元でバランスアタックにシフトしていくことを明言しているが,そのためには昨年獲得したテイタム・ベルがRBとして適任と考え,T・J・ダケットに続くRB放出となった。
●WRブライアント・ジョンソン ARI⇒SF
ペンシルバニア州立大/6年目/26歳 1年契約・金額不明
ジョンソンは03年のドラフト1巡だが,カージナルスでは同年2巡指名のアンクワン・ボルディンと04年の1巡フィッツジェラルドというスーパーWRが2人いるため,常に第3WRだった。 SFではやはりFA獲得のアイザック・ブルースとコンビで先発することになりそう。 その2人に押し出される形で昨年SEAから獲得していたダレル・ジャクソンは放出された。
今週はこんなところで。
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