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NHK−BS 解説:後藤完夫/実況:豊原謙次郎
史上2回目の同日同夜に同じ年でMLBワールドシリーズ(レッドスキンズvsロッキーズ)とNFLのMNFが同時開催。
マンデーナイトの前振りのVTRはファーブの奥さん・ディアナの語り。現役最後かもしれないシーズンに快進撃を続けエルウェイ,マリーノの持つNFL記録を更新したファーブにスポットを当てた感じ。 バイウィーク前の第6週のレッドスキンズ戦ではロングパスでアンダースローを連発し,「遂に肩が衰えてきたか」と報道されていたに,どう結果を出すかも注目だった。
GB 19 − 13 DEN (OT)
前半は反則が多く,今ひとつしまりのない展開。 両チーム元々エース格のRBを放出した上に,怪我も相次いでいたためGBライアン・グラント,DENセルビン・ヤングという超無名RB同士の走りあいという地味な対決に。
DENのQBジェイ・カトラーは若いながらも渋いプレーでなかなかやるなあ,という感じでした。ただ前半にTDまで1ヤードと攻め込んでファンブルしたのは若さなのか…。で,前半はGB13−7DEN。
後半は両チームとも攻めあぐね,地味な展開に。先週サヨナラFGを決めているベテランKジェイソン・イーラムが第3Qに45ヤードFGを,第4Q残り22秒で同点FGを決めてオーバータイムに突入。
と,思った途端に最初のプレーでファーブがWRグレッグ・ジェニングスに82ヤードのロングTDパスがヒット。あっという間に決着がつきました。
「肩衰え疑惑」のファーブは1QにWRジェームズ・ジョーンズに79ヤード,OTで82ヤードと2つのロングボムを決めて疑惑に決着。しかも両方のパスがチャンプ・ベイリー,ドレ・ブライという大物CBをぶちぬいてのロングスローなんだから恐れ入る。 「衰え」についてESPNで解説のスティーブ・ヤングは「全然衰えてなんかいない。毎年引退するかどうかでもめるからそういう印象を与えてるだけ」と。
来週はAFC全勝対決が話題だけど,第13週のGB@DALがこのままだとNFC1敗対決になるかもしれない。
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