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QBのブレイディ−マニングだけでなく,注目の対決はあるもんで。
とはいえまずはQB。 ブレイディとマニング,キャラクターは対照的。ボストンの都会派で女優に子供を産ませ,現在はスーパーモデル・ジゼルと交際中。一方のマニングは宅配のピザの頼み方もわからない田舎のおぼっちゃんで奥さんは学生時代からの付き合い。 一方のプレースタイルはかなり似ている。事前に準備を怠らず,フィールド上では守備に対して臨機応変に対応する。ブリッツをかけても冷静にあいたレシーバーにパスを決める。 マニングがセットした状況で相手守備を読みオーディブルでプレーコールを変えて対応するのに対し,ブレイディはポケット内で軽快にステップしながら空いているレシーバーを捜すイメージ。 間違いなく現時点でNFLのQBの頂上対決。
続いてRB。 この両チームではRBは目立たないが,ペイトリオッツのローレンス・マロニーとコルツのジョセフ・アダイは2年目のドラフト1巡指名選手。ただこの年のRBではセインツのレジー・ブッシュが大注目だったので,割と地味なドラフト1巡指名だったわけで,目立つためにもここは活躍したいところ。
そしてHC。 共に守備の天才と呼ばれる2人。ビル・ベリチックはビル・パーセルズ時代のジャイアンツ守備コーディネータとして天才として名をあげた。対するトニー・ダンジーはチャック・ノール時代のスティーラーズで修行。バッカニアーズでHCとして弱小チームを守備のめいもんに生まれ変わらせて注目された。代名詞は3−4守備とタンパ2。ともにアグレッシブだが,重量のある守備ラインで中央を押さえる3−4守備と,重さよりもスピードを重視するダンジーでは基本的な考え方が違う。現代の名将対決も注目。
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