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GAORA 解説:村田斉潔/実況:近藤祐司
これに勝てればブラウンズももうちっと注目されるか?という試合。
そして何故かこの試合を全勝対決の裏番組としてGAORAで生中継。私は試合開始から前半終了まで生で見てから出社。後半からは帰宅してから見ましたが・・・
SEA 30 − 33 CLE (OT)
オーバータイムの大激戦を制しての勝利。今季のベストゲームじゃないっすか? 正直,試合の面白さでは全勝対決を超えたかもしれないぞ。 解説の村田さんも言ってたけど今年のブラウンズは「14点差くらいなら第4Qからでも逆転できる」という自信がみなぎっている感じ。
あとは箇条書きで感想やメモを。
・オーバータイムでの勝ちだけど,元々ブラウンズ最初のTD後のエクストラポイント失敗やSEAバールソンのリターンTDがなければもっと楽に勝ててたんじゃねえ?
・ブラウンズRBジャモール・ルイス。20キャリーで37ヤード,1回平均1.8ヤードとみると相変わらず全然ダメだけど,今日だけで4TD。元々攻め込んでのあと1ヤードが昨年までの課題だったんだから,これでいいんです。というかこれを期待して獲得したんだよな。晩年のPITバス・ベティスのような。先週まで「わざわざ取ってこなくても良かったような・・・」と思っていたことを猛省します。
・ブラウンズQBデレク・アンダーソン,TD量産とはいかなかったけど逆転ドライブを演出したの間違いない。素晴らしい。
・そしてそのアンダーソン。今日の放送の情報によると,10歳にして靴のサイズが40cmだったとか。でかい。そして高校・大学とフットボールだけでなくバスケ・陸上でも活躍したらしい。というのは珍しくないが陸上といっても砲丸投げ・円盤投げってのは何? QBだから投げものとはいえ,全然系列が違うんじゃないの? やり投げならともかく。いや,ともかくじゃないが。
・攻撃は本当にパスプロテクション向上はわかりやすく素晴らしかった。攻撃ラインが素晴らしいのもちろんだけど,ブリッツが入っても全然あわてずFBローレンス・ヴィッカーズあたりがピックしてました。すげえ。ブラウンズじゃないみたいだ。
・守備は結果こそ出てないけど明らかに向上していると思う。村田さんには「守備も含めた強豪になるにはまだ数年かかる」って言われていたけど。良いプレーで相手のキーになる攻撃を止めたりするんだけど,それが持続しないので結局攻めきられてしまう。もう一歩で。もう一歩。(だと信じたい)
・シーホークスは1976年創立の新しいチームですが,過去の対戦成績が,ブラウンズの4勝11敗(今週の試合除く)。ただしブラウンズが勝った4回は全てブラウンズがプレイオフに進出している。ということで非常に縁起の良い勝利。
ということで,これでゆるまず気を引き締めて来週からはPIT,BALと地区内ライバルとアウェイで連戦。ここを1勝1敗で切り抜ければ,本当にプレイオフ? ほんと? って感じですが見えてくるのかも。まだ信頼はしてませんが,頑張れ,デレク!
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