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日テレG+ 解説:生沢浩・安部奈知/実況:蛯原哲
生放送なので解説は2人。安部奈知はあまり好きじゃないんだけど。
全勝対決に敗れ,怪我人も続出,チャージャーズにも負け連敗中のコルツが持ち直せるかがポイント。
KC 10 − 13 IND
勝負を面白くしようとしたのか先週に引き続きコルツKアダム・ビナティエリが絶不調。49ヤードと38ヤードの2本のFGを立て続けに外した。先週のチャージャーズ戦でもFG成功率は0/2。1本目の42ヤードはともかく,試合終了直前の逆転の29ヤードを外して,あのクラッチキッカーが!?と驚かせたのだが,今週もか! でも今週は何故か相手のチーフスKデイブ・レイナーも2本外して付き合ってくれたので大事なかったのだが。
そして先週6インターセプトを喫したコルツQBマニング兄はこの試合も精彩を欠いた。まあWRハリソン,TEクラークなしでは厳しいのか。 攻撃を支えたのはRBジョセフ・アダイだった。
一方のチーフスはRBラリー・ジョンソンの穴をベテランのプリースト・ホームズが先発することで埋めたが,そのホームズも途中で負傷して退場。まあ試合には復帰したのでたいしたことはなさそうだったんだけど。
攻撃は若手に切り替える方針で2年目のQBブロディ・クロイルが初先発。なんとこのクロイル,チーフスの先発QBとしては20年ぶりのチーフスがドラフト指名した選手らしい。 ということで調べてみると,87年に3試合だけ出場したトッド・ブラックリッジという選手がチーフスでドラフト指名された選手。(83年ドラフト1巡) 81〜87年に先発したビル・ケニーは78年ドルフィンズ12巡指名選手 88〜91年のスティーブ・デバーグはプレイアクションが得意で8チームを渡り歩いたジャーニーマンだけど下はダラス10巡指名選手 92年のデイブ・クレイグはドラフト指名を受けていない選手だが,シーホークスで12年プレイした後にチーフスへ来た。 93・94年はジョー・モンタナが先発。言わずもがなの49ers出身で79年ドラフト3巡。 95・96年はスティーブ・ボノ。彼もドラフト指名はされていないが,MIN・SFを経てチーフスに来た。 97・98年に先発を争ったリッチ・ギャノンは87年ペイトリオッツの4巡指名選手だが,むしろチーフスの後のレイダーズのイメージが強い。 ギャノンとの先発争いに勝ち00年まで先発したエルビス・ガーバックは93年49ers8巡指名選手。 01年から昨年まで先発したトレント・グリーンはWAS・STLを経てきたが,93年チャージャーズ8巡指名されていた。 そして昨年後半から今年前半先発したデーモン・ヒュアードはドラフト外でMIA・NEを経て来た選手。
ということなのでクロイルは大事に育てていきたい。
そして将来のホットラインを期待されるのがドラ1新人WRジャスティン・ボウ。既に新人としてはトップの働きを見せており,将来が楽しみ。
チーフスは守備陣が健闘しており,正直負け越しているチームには見えなかった。ただ攻撃が・・・というのは数年前のバーミール政権時代と全く逆転してしまったのかなあ。
とにかく自滅気味でも踏みとどまったコルツの強さもさすがと言うところです。
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